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JALがライフネット生命と資本業務提携へ

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日本航空株式会社(9201)は、ライフネット生命保険株式会社(7157)との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。

JALは、定期航空運送事業などを展開する航空大手。マイル経済圏を中心とした非航空領域の拡大を進めている。

ライフネット生命は、オンライン専業の生命保険会社。マニフェストとして「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」を掲げている。

本資本業務提携において、JALは、ライフネット生命の主要株主であるauフィナンシャルホールディングス株式会社(auFH)が保有するライフネット生命普通株式14,726,100株(発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する割合18.32%)の全部を相対取引により譲り受ける。これに伴い、JALは本譲渡の実行によりライフネット生命の主要株主となる予定であり、さらに本譲渡の実行完了およびJALが推薦する取締役候補者の就任により、その他の関係会社となり、ライフネット生命はJALの持分法適用関連会社に該当する予定である。

業務提携面では、両社はJALのブランド力、約4,100万人のJALマイレージバンク(JMB)会員顧客基盤、マイル等のアセットを活用した保険商品の共同開発と、JALグループによるライフネット生命の保険商品の販売体制構築に取り組む。

本資本業務提携は、JALグループ経営ビジョン2035に基づく非航空領域への事業拡張と、ライフネット生命が中期計画で重点領域に掲げる「Embedded」戦略の推進を目的としている。両社は、保険商品・サービスをJALの巨大顧客基盤にシームレスに届けることを通じ、新たな生命保険の価値提供と両社の事業成長の加速を狙いとしている。

これに伴い、ライフネット生命とauFHとの資本提携は解消され、KDDIグループとの業務提携は変更される予定。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年4月30日
資本業務提携契約締結日:2026年4月30日
資本提携の開始日:2026年6月下旬(予定)
業務提携の開始日:2026年6月下旬(予定)

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