
ヒビノがソノーラテクノロジーを連結子会社化へ
ヒビノ株式会社(2469)は、ソノーラテクノロジー株式会社(東京都世田谷区)の発行済株式の90.1%を取得し、連結子会社化することを決定した。
ヒビノ株式会社は、音響・映像を中心とした製品・商品・サービスの提供を行う企業。建築音響施工事業では、音楽・放送・制作スタジオやホール・音響実験室など、高い音響性能や遮音性能が求められる音空間の設計・施工を手がけている。
ソノーラテクノロジー株式会社は、音響実験設備・防音設備の設計・施工および音響製品の開発・製造・販売を行う企業。組立式無響室や無響箱において国内トップクラスの実績を持ち、自動車・電気機器・精密機器等の製造業から学校・官公庁まで幅広く納入している。
本M&Aは、音響R&Dソリューション分野における一体提案の強化を目的としている。ヒビノグループの築造式音響実験室にソノーラテクノロジーの組立式が加わることで、要求性能・設置環境・予算・納期に応じた提案の幅が広がり、案件獲得力が高まる。
騒音対策分野における売上拡大と新製品開発の強化も狙う。さらに、ソノーラテクノロジーが有する海外向け輸出・導入実績を活かし、建築音響施工事業における海外展開の推進も図る。
今後の予定:
株式譲渡実行日:2026年5月29日(予定)








