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キユーソー流通システムが印Coldrush Logisticsを子会社化へ

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キユーソー流通システム(9369)は、Coldrush Logistics Private Limited(本社:インド・ムンバイ)の株式取得および第三者割当増資の引受けにより、議決権所有割合51.6%として子会社化することを決定した。

キユーソー流通システムは、食品物流を中核とする共同配送・保管・輸送事業を手がけている。「物流の持続性確保と新たな価値創出」をテーマとした第8次中期経営計画を推進し、海外展開を成長戦略に位置付けている。

Coldrushは、インド全土において食品メーカーや外食産業、外資企業を主要顧客とし、コールドチェーン物流を強みに倉庫・輸配送事業を展開している。

本M&Aは、14億人超の世界最大の人口を背景に著しい経済成長を遂げるインドにおいて、拡大が見込まれる低温物流市場を取り込むことが目的。乳製品や冷凍加工食品をはじめとする食の利便性志向の高まりに応えるコールドチェーン領域は、インドで持続的な需要拡大が見込まれる有望市場と位置付けている。

本M&Aによるシナジーとして、Coldrushが保有するインド国内の物流拠点と輸送ネットワークに、キユーソー流通システムが培ってきた温度管理技術を掛け合わせることで、高品位な低温物流ネットワークの構築を加速させる狙い。ガバナンス体制を構築しつつ、現状の強固な現地オペレーションを安定的に継続する方針。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年4月23日
契約締結日:2026年5月11日
株式譲渡実行日:2026年8月10日(予定)

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