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滋賀銀行と池田泉州ホールディングス、資本業務提携を発表

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株式会社滋賀銀行(8366)は、株式会社池田泉州ホールディングス(8714)と資本業務提携を締結することを決定した。

滋賀銀行は、滋賀県・京都府を主な営業エリアとして、金融サービスを提供している。
池田泉州ホールディングスは、大阪府・兵庫県を主な営業エリアとして、金融サービスを提供している。

背景・目的

両社は、伝統を尊重しつつ常に新たな挑戦を続ける「進取の精神」を共通の価値観としており、2017年にはATMの相互無料化を開始するなど、これまでも顧客利便性の向上に向けた連携を進めてきた。

隣接する営業エリアにおいて両社が有する店舗網、顧客基盤、人材、ブランド等の経営資源や強みを相互に有効活用することで、より高い付加価値を創出し、地域や顧客の持続的な発展に貢献できると判断し、本提携の合意に至った。

本提携を通じて、両社は業務連携を深化させることにより、中長期的な協働関係を明確化し、地域金融力の強化および地域社会への貢献を目指す。

本提携の名称

本提携の名称は「池田泉州・滋賀アライアンス」とする。

本提携の概要

  • 資本関係の構築
    提携効果を高める観点から、相互に株式を取得し、資本関係を構築することで、中長期的な協働関係を明確化する。現時点の株価を前提とすると、取得割合は0.5%~1%程度を想定しているが、具体的な取得株数や取得方法については、市場環境等を踏まえ両社で決定する予定。
  • 業務提携の主な分野
    ①業務提携の主な分野
    ・企業の成長支援や事業基盤強化に向けた連携
    ・事業承継・M&Aを含む企業課題への支援機能の高度化
    ・産業構造変化を踏まえた成長領域における協働
    ・グループ会社を含む法人向けサービス機能の相互活用
    ②個人分野
    ・資産形成・資産承継ニーズに応える商品・サービスの高度化
    ・ウェルスマネジメント領域における連携および人材育成の推進
    ・多様な金融ニーズに対応したコンサルティング機能の強化
    ③サステナビリティ/地域支援分野
    ・企業の持続可能性を高めるサステナブルファイナンスの推進
    ・地域の産業振興や社会課題解決に向けた協働の拡大
    ④人材/デジタル分野
    ・両社の組織力向上に資する人材育成・人材交流の推進
    ・デジタル技術およびデータ利活用に関する協働
    ・サービスの高度化・効率化に向けた知見共有や共同検討の実施
    ⑤その他
    ・提供価値向上および連携領域の拡大に向けた協働施策の検討

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