
欧州投資ファンドのEQT、システム開発の豆蔵をTOBで完全子会社化へ
スウェーデン投資ファンドのEQTは、傘下のRoodhalsgans 1株式会社(東京都港区)を通じて、株式会社豆蔵(202A)の株券等を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。
豆蔵は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、豆蔵の株式は上場廃止となる見通し。
EQTは、スウェーデンに本社を置く北欧最大級のPEファンド。
豆蔵は、クラウドコンサルティング、AIコンサルティング、AIロボティクス・エンジニアリング、モビリティ・オートメーションの4つのサービスに大別される情報サービス関連事業を主たる事業として行っている。
目的
EQTは、豆蔵を非公開化し完全子会社とする。
また、以下について支援・施策を行い、豆蔵の事業基盤の強化と中長期的な成長を図る。
・営業強化・顧客基盤の拡大
・ソリューション強化・付加価値単価の向上
・AIを活用した生産性向上・デリバリー最適化
・パートナーシップ強化・事業連携の拡大
・モビリティ・オートメーション事業の成長加速
・AIロボティクス事業の成長加速と社会実装
・人材採用・育成・リテンション強化
・ITデジタル化の推進
・M&A・海外展開支援
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,637,700(株) | ― (株) | ― (株) |
買付け等の期間
2026年1月26日(月曜日)から2026年3月10日(火曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
①普通株式1株につき、3,551円
②第1~3回新株予約権1個につき、634円
③第4回新株予約権1個につき、550円








