
イオン、サンデーに対しTOBで完全子会社化へ
イオン株式会社(8267)は、連結子会社の株式会社サンデー(7450)の株券等を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。
サンデーは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、サンデー株式は上場廃止となる見通し。
イオンは、「AEON」などの総合スーパーや食品スーパーを全国展開する会社で、国内流通の大手。
サンデーは、ホームセンターの経営を主たる事業としており、イオングループが東北エリアで展開するスーパーセンターにおいて、DIY、自動車、レジャー関連商品の販売を担っている。
目的
東北エリアの事業の立て直しのためには、サンデーを完全子会社とすることで、両社でスピード感をもってより柔軟かつ機動的な改革を推進し、協業による事業拡大を推進していく必要があるという結論に至った。
具体的には、GMS(総合スーパー)事業とホームセンター事業の融合による新たな店舗形態の形成、イオングループ内における園芸・DIY・リフォーム・ペット・カー用品等の展開、サンデー内での食品事業の拡大等の取り組みやシナジーを狙う。
買付予定の株券等の数
| 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|
| 2,517,495株 | ―株 | ―株 |
買付け等の期間
2026年1月9日(金曜日)から2026年3月4日(水曜日)まで(36営業日)
買付け等の価格
①普通株式1株につき、1,280円
②第5~7回新株予約権1個につき、1円
③第9~11回新株予約権1個につき、1円
買付代金
3,222百万円
(注)買付代金は、本公開買付けにおける買付予定数(2,517,495株)に、本公開買付価格(1,280円)を乗じた金額。








