会社売却先シミュレーション

エイジス、パーソルマーケティングから棚卸事業・リテール事業などを買収

更新日:

株式会社エイジス(4659)は、パーソルマーケティング株式会社(東京都新宿区)が運営する棚卸事業、リテール事業、軽作業事業及びそれらに付随する事業(以下:本事業)を譲り受けることに関する契約の締結を決定した。

なお、本事業譲受に際して本事業の継承は、エイジス並びにエイジスの連結子会社であるエイジスマーチャンダイジングサービス株式会社及び株式会社mitoriz、エイジスのフランチャイジーであるエイジス九州株式会社、エイジス北海道株式会社及びエイジス四国株式会社に承継される。

エイジスグループは、リテイルサポート事業、マーケティング事業、国際事業を行っている。
パーソルマーケティングは、営業支援、販売支援、店舗支援、人材紹介、人材派遣、販促企画を行っている。

目的

エイジスグループにおけるリテイルサポート事業の拡大を狙う。

譲受事業

棚卸事業、リテール事業、軽作業事業及びそれらに付随する事業

日程

事業譲受実行日:2025年9月1日(予定)

人材派遣・紹介業界のM&A・事業承継の動向はこちら

エイジスに関連するM&Aニュース

斉藤ホールディングス、エイジスへのTOBが成立

有限会社斉藤ホールディングス(千葉県千葉市)による、株式会社エイジス(4659)の公開買付け(TOB)が、2026年4月6日をもって終了した。応募株券等の総数(4,984,891株)が買付予定数の下限(2,716,600株)以上となったため成立している。エイジスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。2026年4月13日(本公開買付けの決済の開始日

斉藤ホールディングス、エイジスの完全子会社化に向けTOB実施へ

有限会社斉藤ホールディングス(千葉県千葉市、以下:斉藤HD)は、株式会社エイジス(4659)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。エイジスは、TOBに対して賛同を表明している。また、エイジスは東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、TOB完了後に上場廃止となる見通し。斉藤HDは、エイジス株式を含む有価証券の投資、売買、保有及び運用を主たる目的として、1968年1月1

エイジス、ソリューション事業のダイエースペースクリエイトを子会社化

株式会社エイジス(4659)は、株式会社ダイエー(東京都江東区)から、株式会社ダイエースペースクリエイト(東京都江東区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。エイジスは、リテイルサポート事業、マーケティング事業、国際事業を行っている。ダイエースペースクリエイトは、ソリューション事業、クリエイティブ事業を行っている。目的本件M&Aにより、グループにおけるリテイルサポート事業の強化を図るとともに

エイジス、店頭販促支援のmitorizの第三者割当増資を引受け

株式会社エイジス(4659)は、ソフトブレーン株式会社(東京都中央区、以下SB社)の子会社である株式会社mitoriz(東京都港区)の第三者割当増資を引き受けることを決定した。異動後の議決権所有割合は、79.8%。なお、本株式引受後のmitorizの資本金の額が、エイジスの資本金の額の100分の10以上に相当するため、mitorizはエイジスの特定子会社に該当する。エイジスは、チェーンストア・流通

この記事に関連するタグ

「事業譲渡」に関連するコラム

事業譲渡とは?株式譲渡との違い・メリット・デメリット・流れ・税金を解説

M&A全般
事業譲渡とは?株式譲渡との違い・メリット・デメリット・流れ・税金を解説

事業譲渡とは、会社が営む事業の全部または一部を第三者へ譲渡するM&A手法の1つです。株式譲渡と異なり、会社そのものではなく特定の事業だけを切り出して譲渡できるため、不採算部門の整理、主力事業への集中、後継者不在への対応、新規事業への参入などで活用されます。一方で、契約の再締結や従業員の承継、許認可の再取得、税金の論点など、実務上の注意点も少なくありません。この記事では、事業譲渡の意味、株式譲渡・会

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2025年3月
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード