会社売却先シミュレーション

ALSOK、北海道における組織再編を実施へ

更新日:

セキュリティ事業を行う綜合警備保障株式会社(2331、以下ALSOK)は、グループ事業再編の一環として、北海道支社および警送北海道支社の事業を、会社分割(簡易吸収分割)の方法によって、連結子会社であるALSOK北海道株式会社(北海道札幌市)へ承継させることを決定した。

ALSOKを吸収分割会社、ALSOK北海道を吸収分割承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)方式。

目的

ALSOKグループが北海道において行っている機械警備、警備輸送、FM等の事業について、市場環境の変化に対応するとともに、北海道における営業力・競争力を強化を図る。

日程

取締役会決議     :2024年8月6日

契約締結日      :2024年8月6日

分割期日(効力発生日):2024年10月1日(予定)

警備業界のM&A・事業承継の動向はこちら

綜合警備保障に関連するM&Aニュース

ALSOKとカーライル、日本ドライケミカルの完全子会社化を目的としたTOBへ

TCG2511株式会社は、日本ドライケミカル株式会社(1909)の普通株式を対象とする公開買付け(TOB)を実施することを決定した。TCG2511は、米投資ファンドのカーライル・グループとALSOK株式会社(2331)が共同で出資する特別目的会社。本TOBは、対象会社を完全子会社化することを目的としている。日本ドライケミカルは、消火器・消火設備の製造販売、防災設備の設計・施工・メンテナンス、消防自

ALSOK、高齢者施設運営の大和ハウスライフサポートと大和リビングケアを買収

ALSOK株式会社(2331)の完全子会社であるALSOK介護株式会社(埼玉県さいたま市)は、大和ハウス工業株式会社(1925)の完全子会社である大和ハウスライフサポート株式会社(東京都港区)および、大和リビング株式会社(東京都新宿区)の完全子会社である大和リビングケア株式会社(東京都新宿区)の全株式を取得することを決定した。ALSOK介護は、介護サービスをワンストップで提供している。大和ハウスラ

ALSOK、ビルメンテナンス事業の平和管財を買収

ALSOK株式会社(2331)は、2025年12月3日付で、平和管財株式会社(東京都中央区)の株式の60%を取得する契約を、株式会社クボタ(6326)と締結した。ALSOKは、国や地方公共団体、各種金融機関、一般事業者向けに、また、個人の顧客向けに多種多様な警備サービスを提供している。平和管財は、ビルメンテナンス事業、警備・保安事業、施設管理事業、修繕・営繕事業、不動産事業を行っている。背景・目的

ALSOK、子会社のALSOKファシリティーズが富士通子会社からの事業承継を発表

綜合警備保障株式会社(2331、以下:ALSOK)は、完全子会社であるALSOKファシリティーズ株式会社(東京都千代田区)が、富士通株式会社(6702)の子会社等の事業を譲り受けることを決定し、同社との間で合意した。ALSOKファシリティーズを承継会社とし、富士通の完全子会社である富士通ホーム&オフィスサービス株式会社(神奈川県川崎市)を分割会社とする吸収分割により、警備事業、清掃事業、施設管理事

ALSOK、子会社のALSOKあんしんケアサポートから緊急通報事業を承継

綜合警備保障株式会社(2331、以下:ALSOK)は、完全子会社であるALSOKあんしんケアサポート株式会社(東京都大田区、以下:ACS)の緊急通報事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、ALSOKへ承継することを決定した。ACSを吸収分割会社とし、ALSOKを吸収分割承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)方式。ALSOKは、国や地方公共団体、各種金融機関、一般事業者向けに、また、個人の顧客向け

この記事に関連するタグ

「グループ内再編・事業承継」に関連するコラム

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

【2026年最新】事業承継・M&A補助金とは?対象者やメリット、申請方法を解説

事業承継
【2026年最新】事業承継・M&A補助金とは?対象者やメリット、申請方法を解説

中小企業や個人事業主にとって、後継者不足や経営資源の分散は深刻な課題です。国が支援する「事業承継・M&A補助金」は、そのような課題を解決する制度として注目を集めています。本記事では、事業承継・M&A補助金の創設背景や活用時のメリット、注意点、補助される事業者と経費のほか、申請の流れについて解説します。この記事のポイント事業承継・M&A補助金は、中小企業や個人事業主がM&Aや事業引継ぎにかかる費用の

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

「経営戦略セミナー」(主催:宮城県/仙台放送)でM&A成功の鍵を解説

事業承継
「経営戦略セミナー」(主催:宮城県/仙台放送)でM&A成功の鍵を解説

2025年12月4日、宮城県プロフェッショナル人材戦略拠点及び仙台放送主催で中小企業向け公開講座として、『経営戦略セミナー―副業人材活用と事業承継―』が開催されました。当社からはダイレクトチャネル・エリア戦略部の縄田桂介より「事業承継・M&Aで失敗しないためにいま知っておくべきこと」というテーマで講演を行いました。当日は約30名の宮城県を中心に東北地方の中小企業の経営者が参加されました。【開会挨拶

事業承継のタイミングとは?最適なタイミングを見極める際のポイント

事業承継
事業承継のタイミングとは?最適なタイミングを見極める際のポイント

事業承継は、多くの経営者にとって避けて通れない大きな課題です。承継のタイミングを誤ると、経営混乱や企業価値の低下など深刻なリスクを招きかねません。一方で、経営・業績が安定し、後継者の準備が整っている時期であれば、スムーズに事業承継を実現できるでしょう。本記事では、事業承継の最適なタイミングを見極めるポイントや、判断を誤った場合のリスク、専門家に相談すべき時期について解説します。この記事のポイント事

中小企業M&Aの現状、目的、手法から成功のポイントまで徹底解説

M&A全般
中小企業M&Aの現状、目的、手法から成功のポイントまで徹底解説

急速に高齢化が進み、2025年問題が目前に迫る中、中小企業によるM&Aの件数は増加傾向にあります。本記事では、中小企業のM&Aの現状とその目的、用いられる手法、中小企業のM&Aを成功に導くポイントについて紹介します。また、トピックごとに公式の調査データや事例も交え、より実践的で信頼できる情報をわかりやすく解説しますこの記事のポイント中小企業のM&Aが増加傾向にある背景として、経営者の高齢化による「

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年8月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード