M&Aニュース

JR東日本、シンガポールを中心に軌道工事・保守事業を行うGATESの株式取得へ

更新日:

東日本旅客鉄道株式会社(9020、以下JR東日本)は、GATES PCM CONSTRUCTION LTD.(シンガポール、以下GATES)の株式取得に関する契約を締結した。

JR東日本は、日本最大手の鉄道会社。首都圏から東日本までの鉄道事業を主軸としている。

GATESは、鉄道軌道の設計および施工、改良工事、修繕工事、検査、保守を行っている。

本件M&AによりJR東日本は、GATESを足掛かりとして、シンガポールでの新規案件受注に加え、周辺地域へマーケットを拡大し、グループの国際事業の拡大と安定化を図る。

将来的には、東南アジアにおける軌道工事・保守事業の営業拠点として、より多くのグループ社員が活躍できる場を目指す。

鉄道・バス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

鉄道・バス業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、鉄道・バス業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

東日本旅客鉄道に関連するM&Aニュース

JR東日本スタートアップ、Tokyo Artisan Intelligenceと資本業務提携

JR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区)と、量産可能なAIソリューションの開発により社会の課題解決を進めるTokyoArtisanIntelligence株式会社(東京都港区、以下「TAI」)は、鉄道現場の安全性向上、生産性向上に向けて、資本業務提携することを合意した。JR東日本スタートアップは、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル

JR東日本、LUSCA運営の湘南ステーションビルとCIAL運営の横浜ステーシヨンビルを合併へ

東日本旅客鉄道株式会社(9020)は、湘南ステーションビル株式会社(神奈川県平塚市)と株式会社横浜ステーシヨンビル(神奈川県横浜市)を合併することを発表した。存続会社は湘南ステーションビル株式会社となる。新会社名は、株式会社JR横浜湘南シティクリエイト。湘南ステーションビルは、商業施設LUSCA(ラスカ)等の運営及び開発を行う。横浜ステーシヨンビルは、商業施設CIAL(シァル)等の運営及び開発を行

JR東日本、子会社のアトレ・仙台ターミナルビル・JR東日本レンタリースの3社を株式交換により完全子会社化

東日本旅客鉄道株式会社(9020)は、東日本旅客鉄道を株式交換完全親会社、連結子会社である株式会社アトレ、仙台ターミナルビル株式会社及びJR東日本レンタリース株式会社の3社(以下、総称して「連結子会社3社」)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うこと、及びアトレの株式交換においては東日本旅客鉄道株式205,000株を新規に発行し充当することをそれぞれ決定した。東日本旅客鉄道は、運輸事業、流通・サ

JR東日本スタートアップとピーステックラボが資本業務提携へ

JR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区)と株式会社ピーステックラボ(東京都渋谷区)は、資本業務提携に合意した。JR東日本スタートアップは、ベンチャーへの出資や協業を推進するCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)。JR東日本の子会社。ピーステックラボは、モノの貸し借りアプリ「Alice.style(アリススタイル)」と、手ぶら旅行事業「Alice.styleTRAVEL(アリストラベル

JR東日本、第一建設工業・鉄建建設・東鉄工業3社に対し、買集め行為に該当する株式の取得

東日本旅客鉄道株式会社(9020、以下JR東日本)は、第一建設工業株式会社(1799)、鉄建建設株式会社(1815)、東鉄工業株式会社(1835)の株式取得を決定した。本件は、金融商品取引法が規定する「買い集め行為」に該当する。JR東日本は、日本最大手の鉄道会社。首都圏から東日本までの鉄道事業を主軸としている。第一建設工業は、鉄道工事を基盤とした総合建設業を行う会社。東日本エリアで、線路の点検・整

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

事業承継
家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

株式会社を家族に継がせるためには、オーナー経営者が持つ株式を、家族内の後継者に譲渡しなければなりません。その譲渡方法は3種類存在しますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、また手続きの方法や税金などに違いがあります。本記事では、家族間で株式を譲渡する3つの方法についてご紹介します。事業承継は、今回ご紹介する親族承継のほか、従業員承継、外部への承継があります。それぞれの事業承継のポイントについて

株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

M&A全般
株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

株式譲渡は、株式の譲渡によってM&Aが完了し、比較的簡易な手続きであることから、中堅・中小企業のM&Aで多く用いられるスキームです。本記事では、株式譲渡の概要、メリットやデメリット、手続きの流れ、税金についてM&Aに精通した税理士がご紹介します。日本M&Aセンターのご支援するM&Aでは約9割の案件で株式譲渡の手法が用いられています。非上場株式が多くを占める中小企業M&Aには特有の論点があります。経

ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

海外M&A
ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

今回ご紹介するプロジェクトTの調印式の様子(左から、ダイナパック株式会社代表取締役社長齊藤光次氏、VIETNAMTKTPLASTICPACKAGINGJOINTSTOCKCOMPANYCEOTranMinhVu氏)私はベトナムの優良企業が日本の戦略的パートナーとのM&Aを通じて持続的に発展することを支援するために2022年にNihonM&ACenterVietnamへ入社しました。当社へ入社する前

シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

海外M&A
シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

人件費、賃料、ビザ発行要件、すべてが「高い」シンガポールASEANのハブと言えば、皆さんが真っ先に想起するのはシンガポールではないでしょうか。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、シンガポールでは87社の統括機能拠点が確認されています。東南アジアおよび南西アジア地域最大の統括拠点の集積地として地位を維持しています(タイ:21社、マレーシア:11社、インド:5社)。リークアンユー首相の下で、少ない資

「株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年5月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード