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アステラス製薬、アメリカの超小型医療機器「neural dust」を開発するスタートアップ企業を買収

アステラス製薬株式会社(4503)は、iota Biosciences, Inc.(アメリカ・カリフォルニア州、iota社)との間で、アステラス製薬が米国子会社を通じてiota社を買収することに合意し、契約を締結した。
取得価額は、約1億2,750万米ドル。

アステラス製薬株式会社は、医薬品の製造・販売および輸出入を行っている。

iota社は、バイオエレクトロニクス分野の未来を切り開く基盤の構築にフォーカスしたスタートアップ企業。中枢神経系に直接接触させる超小型医療機器 “neural dust” を開発。

本件により、アステラス製薬株式会社は、iota社独自の技術とバイオエレクトロニクス分野におけるトップタレントを獲得することから、これまでの共同研究開発において見出したプロジェクトの開発を迅速に進めるほか、iota社独自の技術を用いた新たな疾患への適用および新規技術の開発に取り組むことで、バイオエレクトロニクス分野でイノベーションを生み出す拠点としてRx+®事業のさらなる加速を目指す。

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