会社売却先シミュレーション

日新製糖(2117)、岐阜のツキオカフィルム製薬を子会社化

更新日:

日新製糖(2117)は、ツキオカフィルム製薬株式会社(岐阜県各務原市)の発行済株式総数の80%を取得し、子会社化することを決定した。

ツキオカフィルム製薬は、食品等のパッケージへの箔押事業を創業後、食用純金箔事業へ展開した。さらに水溶性可食フィルムとして、機能性サプリメント・可食印刷・食品包装、化粧品や医薬品など広い分野に応用範囲のあるフィルム事業にも事業範囲を拡大し、国内で高い競争力を確立している。

本件M&Aにより、日新製糖は、グループの食品関連分野における商品ラインナップの拡充を図るとともに、ツキオカフィルム製薬の伸長性のある事業と製品群を取り入れることで、自社グループの事業領域の拡大を目指す。

【食品製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

日新製糖に関連するM&Aニュース

ウェルネオシュガーがツルヤ化成工業の保有株式を譲渡へ

ウェルネオシュガー株式会社(2117)は、保有する持分法適用関連会社のツルヤ化成工業株式会社の全株式を、ツルヤ化成工業に譲渡することを決定した。ウェルネオシュガーは、「カップ印」「クルルマーク」などのブランドで砂糖の製造・販売を手がける製糖会社。機能性食品素材や食品添加物素材を扱うフードサイエンス事業も展開している。ツルヤ化成工業は、甘味料を中心とした添加物や各種食品素材の製造・販売を行う会社。健

ウェルネオシュガー、子会社の東洋精糖を吸収合併へ

ウェルネオシュガー株式会社(2117)は、完全子会社である東洋精糖株式会社(東京都中央区)を合併する意向だと発表した。ウェルネオシュガーを存続会社とし、東洋精糖を消滅会社とする吸収合併方式を予定している。ウェルネオシュガーは、砂糖・機能性素材の製造販売、フィットネスクラブの運営等を行っている。東洋精糖は、砂糖の製造及び販売、機能素材の製造及び販売を行っている。目的東洋精糖は、砂糖事業および機能素材

ウェルネオシュガー、東洋精糖へのTOBが成立

ウェルネオシュガー株式会社(2117)による、東洋精糖株式会社(2107)の公開買付け(TOB)が、2025年3月25日をもって終了した。応募株券等の総数(4,738,807株)が買付予定数の下限(2,720,900株)以上となったため成立している。東洋精糖は、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。本公開買付けの結果、2025年3月31日(本公開買付

ウェルネオシュガー、東洋精糖に対しTOB実施

ウェルネオシュガー株式会社(2117)は、東洋精糖株式会社(2107)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。東洋精糖は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、東洋精糖は上場廃止となる見通し。ウェルネオシュガーは、砂糖を中心とした砂糖その他食品の製造販売、フィットネスクラブの運営、冷蔵倉庫・港湾運送業務、合成樹脂等の販売を行っている。東洋精糖グループは、砂糖事業及

ウェルネオシュガー、子会社の第一糖業の吸収合併について決議

ウェルネオシュガー株式会社(2117)は、2024年5月24日開催の取締役会において、ウェルネオシュガーを存続会社として、2025年10月1日を目標に、ウェルネオシュガーの連結子会社である第一糖業株式会社(宮崎県日向市)を吸収合併することを基本方針として決議した。ウェルネオシュガーを存続会社とし、第一糖業を消滅会社とする吸収合併方式を前提としている。なお、ウェルネオシュガーは、2023年5月26日

この記事に関連するタグ

「株式譲渡」に関連するコラム

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

「株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2017年10月
日月火水木金土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード