日本工営(1954)、英国の建築設計社BDPホールディングスを完全子会社化へ

日本工営株式会社(1954)は、英国のBDP Holdings Limited 社(BDP社)の発行済みおよび発行予定普通株式を現金にて取得し、完全子会社化することを決定した。
買収価額は、約163.5億円。

日本工営は、海外展開と都市開発関連事業の拡大を目指している。

BDP社は、売上規模が現在英国第2位の建築設計会社。
英国で2016年までに建築設計の際に活用することが義務付けられている「BIM (Building Information Modeling) Level 2(3次元モデルを用いた情報管理)」について、欧州全体で最先端を走っており、英国で最初の「BIM Level 2」活用技術の認証を受けている。

日本工営は、今後大きな成長が期待できるアジア市場において、沿線・都市開発、空港ビルや駅舎の設計、工業団地開発などの「面・空間」事業への進出・強化が可能となると共に、BIM技術の獲得による競争力強化を図る。

●今後のスケジュール
本取引の完了 2016年6月期第4四半期中

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