M&Aニュース

トヨタ自動車(7203)、株式交換でダイハツ工業(7262)を完全子会社化

トヨタ自動車株式会社(7203)及びダイハツ工業株式会社(7262)は、トヨタ自動車を株式交換完全親会社とし、ダイハツ工業を株式交換完全子会社とする株式交換の実施を決定し、両社間で株式交換契約を締結した。

輸送用機械・部品製造業界のM&A

ダイハツ工業の普通株式1株に対して、トヨタ自動車の普通株式0.26株を割当て交付する。
トヨタ自動車による持株比率は51.19%から100%となり、ダイハツ工業の株式は上場廃止となる予定。

トヨタ自動車とダイハツ工業は、グローバルで成長する小型車領域において、ダイハツ工業が得意とする良品廉価なクルマづくりの技術・ノウハウを最大限に発揮し、更なる両社の相互補完・連携により、トヨタグループとして一貫したグローバル戦略の展開を目指す。

●今後のスケジュール
最終売買日(ダイハツ工業) 平成28年7月26日
上場廃止日(ダイハツ工業) 平成28年7月27日
株式交換の実施予定日( 効力発生日) 平成28年8月1日

この記事に関連するタグ

「グループ内再編・株式交換」に関連するM&Aニュース

スズキとダイハツ、商用事業プロジェクト「Commercial Japan Partnership」に参画

スズキ株式会社(7269)、ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市)は、商用事業プロジェクト「CommercialJapanPartnership」に参画することを決定した。参画にあたり、スズキとダイハツは、トヨタ自動車株式会社(7203)が保有するCommercialJapanPartnershipTechnologies株式会社(東京都文京区、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジー

トヨタ自動車の子会社、自動運転モビリティのための高精度地図等の次世代道路情報解析を行うCARMERAを買収へ

トヨタ自動車株式会社(7203)の子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社(東京都中央区)は、自動運転モビリティのための高精度地図を中心とした次世代道路情報解析を行っているCARMERA,Inc.(アメリカ・ニューヨーク州、CARMERA)の買収に合意した。本件に伴い、CARMERAのチームはウーブン・プラネットの事業会社であるウーブン・アルファ株式会社の自動地図生成プラットフォ

トヨタ自動車の子会社、米国リフトの自動運転部門であるLevel 5を買収

トヨタ自動車株式会社(7203、トヨタ)の子会社ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社(東京都中央区、ウーブン・プラネット)は、Lyft,Inc.(アメリカ・カリフォルニア州、リフト)の自動運転部門であるLevel5を買収することに合意した。取得価額は、約5.5億米ドル。トヨタは、自動車の生産・販売を主な事業としている。ウーブン・プラネットは、グループ全体に対する戦略的意思決定、パートナー

トヨタ自動車(7203)とNTT(9432)、スマートシティ実現をめざし資本業務提携

トヨタ自動車株式会社(7203)と日本電信電話株式会社(9432、NTT)は、両社間で価値観を共有し社会の発展をめざすコアなパートナーとして、住民のニーズに応じて進化し続けるスマートシティの実現をめざし、スマートシティビジネスの事業化が可能な長期的かつ継続的な協業関係を構築することを目的として、業務資本提携に関する合意書を締結した。トヨタ自動車は、NTTが実施する第三者割当による自己株式の処分によ

トヨタ自動車(7203)とSUBARU(7270)、業務資本提携へ 追加出資によりSUBARUを関連会社化

トヨタ自動車(7203)とSUBARU(7270)は、業務資本提携に合意した。トヨタは、SUBARU株式を2019年3月31日現在の議決権3.17%から、20%に達するまで取得する。これによりSUBARUはトヨタの関連会社となる。SUBARUは、トヨタによるSUBARU株式の取得に要した金額と同額に相当する株式を取得する(ただし取得価額の上限は800億円)。取得方法はいずれも市場買付けおよび、また

トヨタ自動車(7203)、スズキ(7269)と資本提携へ

トヨタ自動車(7203)とスズキ(7269)は、自動運転分野を含めた新たなフィールドにおいて長期的な提携関係の構築・推進を目指すべく、資本提携に関する合意書を締結した。トヨタは、スズキが実施する第三者割当による自己株式の処分により、スズキの普通株式24,000,000株(発行済株式総数に対する所有割合4.94%を取得する。取得価額は960億円。スズキは、市場買付により480億円相当のトヨタ株式を取

トヨタ自動車(7203)、データソリューション企業ALBERT(3906)と資本業務提携

トヨタ自動車(7203)と株式会社ALBERT(3906)は、主に自動運転技術の先行開発分野におけるビッグデータ分析において業務提携し、トヨタがALBERTに出資することで合意した。トヨタはALBERTが第三者割当増資により発行する株式を引き受ける。トヨタ自動車の払込金額の総額は399,760,380円で、ALBERTの調達資金額は手取り概算で395,760,380円となる(発行済株式総数の6.4

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)、資本業務提携へ

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)は、業務資本提携に関する合意書を締結した。トヨタは、マツダ実施の第三者割当による新株式発行により、マツダ普通株式31,928,500株(増資後の発行済株式総数に対する所有割合5.05%、総額500億円)を取得する。また、マツダは、トヨタ実施の第三者割当による自己株式の処分により同額相当のトヨタ株式(発行済株式総数に対する所有割合0.25%)を取得する。ト

JA三井リース、トヨタ自動車(7203)傘下のトヨタファイナンスより機器リース事業を承継

JA三井リース株式会社は、トヨタ自動車(7203)傘下のトヨタファイナンス株式会社(名古屋市西区)との間で、トヨタファイナンスの機器リース事業をJA三井リースに承継する契約を締結し、譲り受けた。JA三井リースは、国内外の自動車メーカー、各種部品メーカー、自動車販売会社、メンテナンスサービス会社等の行う設備投資に対し、様々なファイナンススキームやアセットマネジメントサービスの提供を行っている。JA三

フタバ産業(7241)、トヨタ自動車(7203)へ第三者割当増資

フタバ産業(7241)は、トヨタ自動車(7203)に対して第三者割当による新株式の発行を行うことについて決定した。払込金額は9,999,974,400円。フタバ産業は、排気系部品、ボデー系部品等の自動車部品製造・販売を中心として国内外においてビジネスを展開しており、トヨタ自動車向けの販売割合が高い。トヨタ自動車は、サプライヤーとしてより高強度な部材のプレス加工が可能となるホットスタンプ工法を採用す

「グループ内再編・株式交換」に関連するコラム

買収と合併の違いとは!?意外と知られていない買収について解説

M&A全般
買収と合併の違いとは!?意外と知られていない買収について解説

事業構造、産業構造が大きく変化する今、「買収」を検討している企業が年々増加しています。本記事では買収の概要についてご紹介してまいります。買収とはM&A用語としての「買収」に限定すると、ある企業が他の企業を支配する目的で議決権の概ね過半数以上を買い取ったり、事業部門を買い取ったりすることを指します。新規に自社で事業を立ち上げる、あるいは強化していく場合と比べると、既にその事業分野で実績のある企業を買

日本M&Aセンター成約事例にみる株式交換スキーム成功のポイント

M&A全般
日本M&Aセンター成約事例にみる株式交換スキーム成功のポイント

中堅中小企業M&Aにおける株式交換スキームの活用状況日本M&Aセンターでは、上場企業が買い手となるM&A案件の成約を数多く支援している。そのうち株式交換スキームを用いたのは、2013年度で4件、その以前3年間で1件であったことを考えれば、株式交換スキームがここにきて注目を浴びてきていることがわかる。成約には至らなかったが、交渉過程で株式交換スキームを検討するケースは数多い。この背景には、やはり金庫

企業買収における金庫株の戦略的活用

M&A全般
企業買収における金庫株の戦略的活用

2001年に本格的に金庫株が解禁されて以来およそ13年が経過。積極的な事業投資の方向性が定まらない企業では、持ち合い解消の受け皿、自社株の買い支え、株主還元施策の一環といった、“余剰”キャッシュの消極的な活用方法の一つとしてこの制度が利用されてきた。一方で、アベノミクスの効果等による株式市場の活性化もあって、いまや様々な経緯で積みあがった金庫株は全体で16兆円と、上場株式の時価総額430兆円と比較

M&Aにおける株式交換活用のメリットと法的規制のポイント

M&A法務
M&Aにおける株式交換活用のメリットと法的規制のポイント

株式交換の仕組み株式交換とは、既存の会社間において100%親子関係を構築する組織再編手法であり、100%子会社(完全子会社)となる会社の発行済株式の全部を100%親会社(完全親会社)となる会社に取得させる行為をいう。すなわち、株式交換により、完全子会社となる会社の株主が有する全ての株式が完全親会社となる会社に移転し、それと引換えに、当該株主には完全親会社となる会社の株式等の財産が交付されることにな

株式交換を利用したM&A事例~コムシスHD

M&A全般
株式交換を利用したM&A事例~コムシスHD

コムシスHDの概要コムシスホールディングス株式会社(コムシスHD)は、日本最大の電気通信工事会社である。戦後、日本のライフライン構築が急務となり、全国を網羅する電気通信工事会社の設立が必要となった。そこで当時の経済界を代表するリーダー達が発起人となり設立されたのがコムシスHDである(日本通信建設株式会社として発足)。1951年、日本初の通信事業者である日本電信電話公社(現NTTグループ)設立の1年

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2016年1月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード