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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(38ページ目)

システム・ロケーション、韓国で自動車関連コンテンツ開発事業等を行うValue able Co.,Ltd.の株式取得、子会社化へ

システム・ロケーション株式会社(2480)は、韓国ValueableCo.,Ltd.(韓国・ソウル、バリューアブル社)が実施する第三者割当増資を引き受けることにより、バリューアブル社を子会社化することを決定した。なお、第三者割当増資により、バリューアブル社の資本金がシステム・ロケーションの資本金の10%以上になるためバリューアブル社は特定子会社に該当する。取得価額は、33.3百万円。議決権所有割合

テノックス、コンクリート二次製品事業の日本ヒュームと資本業務提携へ

株式会社テノックス(1905)は、日本ヒューム株式会社(5262)と、土木・建築構造物を支える基礎事業分野での協力を進めていくために、両社の長期的な提携関係の構築・推進を目指すべく、業務および資本提携契約を締結した。テノックスは、日本ヒュームが行う第三者割当による自己株式の処分により割り当てられる日本ヒュームの株式117,300株を引受け、日本ヒュームはテノックス社の株式110,000株を取得予定

ジェクシード、教育事業を展開するXYEEDの全株式取得、子会社化へ

株式会社ジェクシード(3719)は、株式会社XYEED(東京都千代田区、クロスイード社)の株式取得およびクロスイード社が実施する第三者割当増資を引き受けることにより、クロスイード社を子会社化することを決定した。取得価額は、10,000千円。ジェクシードは、ERPコンサルティングや人事コンサルティング、業務効率化、セキュリティ対策などを行っている。クロスイード社は、教育事業を展開している。本件M&A

AI inside、EFOを中心としたWebマーケティング支援のショーケースと資本業務提携へ

AIinside株式会社(4488)は、株式会社ショーケース(3909)が実施する第三者割当増資の引受を行うとともに、同社と資本業務提携契約を締結することを決定した。取得価額は、1,230,914,500円。議決権所有割合は、20.71%。AIinsideは、ショーケースの新規発行株式1,771,100株を取得する。AIinsideは、人工知能および関連する情報サービスの開発・提供を行っている。シ

アジャイルメディア・ネットワーク、インスタグラム支援ツール「imstream」開発のトゥーワンラボと資本業務提携

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(6573、AMN)は、株式会社トゥーワンラボ(神奈川県川崎市、to1LABO社)と、EC領域における販売促進支援事業に関して資本業務提携を締結した。また、AMNを割当予定先とする第三者割当増資の実施を決定した。AMNは、ファンと企業/ブランドの会話やコミュニケーションを支援する事業を展開している。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進させる「

ストリームメディアコーポレーション、韓国ポータルサイト「NAVER」運営のNAVER Corporationを割当先とする第三者割当増資実施

株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772、SMC)は、NAVERCorporation(KOREA、NAVER)に対する第三者割当増資による新株式発行を決定した。NAVERCorporationは、SMCの普通株式1株当たり317円で取得する。SMCは、放送事業、マネジメント事業、モバイル事業、ファンクラブ事業、MD事業、イベント事業、ライツ事業を展開している。NAVERは、ポータルサ

双日、IoTソリューションを展開するインパクトHDと資本業務提携

双日株式会社(2768)は、インパクトホールディングス株式会社(6067、東京都渋谷区)との間で資本業務提携を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結するとともに、インパクト社が第三者割当により発行する新株式を引き受けることを決定した。第三者割当による発行価額は、1株あたり3,212円。払込金額の総額は、501,072千円。取得割合は、2.40%。双日およびグループは、総合商社として、自動車やプラ

SIG、ITソリューション事業のアクロHDと資本業務提携へ

株式会社SIG(4386)は、株式会社アクロホールディングス(東京都中央区)との資本業務提携等に関する基本合意書を締結することを決定した。SIGは、本第三者割当を実施することにより、アクロHDの議決権33.4%を取得し、同社を持分法適用関連会社とする。取得価額は、アドバイザー費用等含み概算661,190千円。SIGは、システムインテグレーション、ソリューション販売、ITインフラソリューション、セキ

日本創発グループ、ポッティングシール制作会社のプロモの第三者割当増資引き受け、子会社化へ

株式会社日本創発グループ(7814)は、株式会社プロモ(東京都港区)の第三者割当増資を引き受け、子会社とすることを決定した。取得価額は、80百万円。議決権所有割合は、90.91%となる。日本創発グループは、デジタルコンテンツ、セールスプロモーション・ロイヤルカスタマー、印刷・製造、メーカー・OEM、クリエイティブサポート事業を展開する傘下グループ会社の経営管理およびそれに付帯する業務を行っている。

クリーク・アンド・リバー社、新商品・サービスの企画、開発等を行うきづきアーキテクトの株式取得、子会社化へ

株式会社クリーク・アンド・リバー社(4763)は、きづきアーキテクト株式会社(京都府京都市)の第三者割当増資を引き受け、子会社化することを決定した。議決権所有割合は、70%となる。第三者割当増資による新株式発行価額は、1株につき47,620円。クリーク・アンド・リバー社は、エージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(請負・アウトソーシング)、ライツマネジメント事業(知的財産)、教育事業を展

ランサーズ、スキルシェアサービス「MENTA」等のプロダクト開発を行うイリテクの全株式取得、子会社化へ

ランサーズ株式会社(4484)は、イリテク株式会社(福岡県福岡市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。また、本件株式取得の対価の一部とするために、当該株式取得先に対する第三者割当による新株式発行についても行うことを決定した。取得価額は、218百万円。第三者割当増資による新株式発行価額は、1株につき1,210円。ランサーズは、フリーランス・タレント・プラットフォーム事業を行っている。イリテ

キユーピー、シンガポールで食品・ワイン事業を行う中島董商店の子会社の株式取得へ

キユーピー株式会社(2809)は、株式会社中島董商店(東京都渋谷区)の子会社、MINATOSINGAPOREPTE.LTD.(シンガポール、ミナトシンガポール)の株式を取得し、キユーピーの子会社とすることを決定した。東南アジアにおける現地法人としては6社目となる。キユーピーは、ミナトシンガポールの株式を第三者割当増資の引き受けにより取得し、連結子会社とするとともに、会社名をKEWPIESINGAP

東日本旅客鉄道、「ベルメゾン」の千趣会と資本業務提携

東日本旅客鉄道株式会社(9020)は、株式会社千趣会(8165)とEC事業と会員基盤の強化を目的として、千趣会が実施する第三者割当による自己株式処分をJR東日本が引き受けることにより資本業務提携をすることを決定した。JR東日本は、千趣会が実施する第三者割当による自己株式処分5,714,200株(1株当たりの取得価額は350円)を引き受ける。取得価額は、約20億円。議決権所有割合は12.46%となる

EMシステムズ、子会社チョキ、医療ビッグデータ事業のJMDCと資本業務提携

株式会社EMシステムズ(4820)は、子会社であるチョキ株式会社(大阪府、ChoQi)と株式会社JMDC(4483)の3社での業務提携を行うこと並びにChoQiはEMシステムズ及びJMDCを引受先とする第三者割当増資の実施を決定した。EMシステムズとJMDCの支払金額は、70百万円。増資後の資本構成は、EMシステムズは85%、JMDCは15%となる。EMシステムズは、調剤システム事業及びその関連事

ヤマダ電機、住宅に関わる事業活動を展開するヒノキヤグループをTOBで子会社化へ

株式会社ヤマダ電機(9831)は、株式会社ヒノキヤグループ(1413)の普通株式を金融商品取引法による公開買付け(TOB)により取得することを決定した。買付価格は1株につき2,000円。ヤマダ電機は、1973年創業、テレビや冷蔵庫、洗濯機等の家電、パソコンや携帯電話といった情報家電等の販売及び新築住宅やリフォーム、インテリア、家具等の住まいに関する商品販売を主な事業としている。ヒノキヤグループは、

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