
ハイブリッドテクノロジーズが新設分割により持株会社体制へ
株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(4260)は、会社分割(簡易新設分割)により持株会社体制へ移行することを決定した。
ハイブリッドテクノロジーズは、グローバルIT総合サービスを手がける企業。ベトナムのIT人材を中心としたエンジニアチームの提供を祖業とし、上流コンサルティングや人材サービス、ベトナム国内向けITサービスへと対応領域を広げてきた。
本新設分割では、国内ソリューション事業とオフショア開発事業を、新たに設立する完全子会社2社に承継させる。承継先は、国内ソリューション事業を担う株式会社ShuHaRiと、オフショア開発事業を担う株式会社ハイブリッドワン。いずれもハイブリッドテクノロジーズが全株式を保有する。
事業の多角化はグループの発展に寄与した一方、サービスの多様化により、サービスごとの収益性の検証や実効性のあるガバナンス体制の構築の負荷が増大していた。
本新設分割は、ハイブリッドテクノロジーズがグループの管理業務に専念し、各子会社が事業活動に専念する体制を構築することを目的としている。事業ごとの収益性の検証と、市場動向に合致した戦略の立案・実行をより円滑に行える体制を整える。
ハイブリッドテクノロジーズは持株会社として引き続き上場を維持する。
今後の予定:
会社分割の効力発生日:2026年10月1日(予定)



