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滋賀銀行と池田泉州ホールディングスが経営統合へ

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株式会社滋賀銀行(8366)と株式会社池田泉州ホールディングス(8714)は、経営統合に向けて協議・検討を進めることについて基本合意した。

統合は、池田泉州ホールディングスの商号を変更したうえで統合持株会社として活用し、滋賀銀行が統合持株会社との間で株式交換を行う形を基本として検討する。滋賀銀行は統合持株会社の完全子会社となり、株式会社池田泉州銀行とともに統合持株会社傘下の銀行子会社となる予定。

滋賀銀行は、滋賀県・京都府を主な営業エリアとする地方銀行。

池田泉州ホールディングスは、池田泉州銀行を傘下に持つ銀行持株会社。大阪府・兵庫県を主な営業エリアとしている。

両社は2026年4月に資本業務提携「池田泉州・滋賀アライアンス」を締結し、連携施策の検討を進めてきた。本経営統合は、関西圏を広域にカバーする地域密着型金融グループとして地域金融力を高め、地域社会や顧客が抱える課題の解決に貢献することを目的としている。

両社は、顧客基盤や営業ネットワークの相互活用による事業承継・M&Aなどのソリューション提供力の高度化や、関西における営業体制の強化を相乗効果として見込む。なお、滋賀銀行と池田泉州銀行は統合後も存続し、両行の合併は予定していない。

あわせて滋賀銀行は、経営統合の実現に向けた関係強化を目的として、アリアケ・マスター・ファンドから池田泉州ホールディングスの株式を取得することを決定した。取得後の議決権所有割合は11.81%となる予定。

今後の予定:
本件最終契約締結:2027年4月(予定)
両社臨時株主総会開催:2027年12月(予定)
本株式交換効力発生日:2028年4月1日(予定)
株式取得実行日(滋賀銀行による池田泉州ホールディングス株式の取得):2026年10月30日

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