
トヨタ紡織、マツダ向け部品メーカー2社と自動車用シート事業の合弁会社設立を検討
トヨタ紡織株式会社(3116)、デルタ工業株式会社(広島県安芸郡)および株式会社東洋シート(広島県安芸郡)は、自動車用シート事業の競争力強化に向け、合弁会社設立の検討を開始することについて、基本合意書を締結した。
トヨタ紡織は、自動車用シートや内外装品、ユニット部品などを開発・製造する自動車部品メーカー。
デルタ工業は、自動車用シートやスライダー、リクライナーなどを開発・製造する自動車部品メーカー。
東洋シートは、自動車用シートやコンバーチブルトップ、鉄道用シート、福祉機器などを手がける企業。
新会社は、自動車用シートの開発および販売を主な事業とする予定。トヨタ紡織が新会社の議決権の過半数を保有することを前提に、3社で具体的な検討を進める。
3社は、それぞれの強みを生かした競争力のある事業体制を構築し、顧客により良い製品を提供することを目指す。
現時点では、新会社の設立時期や具体的な出資比率、詳細な事業内容などは決定していない。今後の検討および協議を踏まえて諸条件を決定する予定。



