
タカミヤが旭化成ホームズから仮設機材の中央ビルト工業を子会社化へ
株式会社タカミヤ(2445)は、旭化成ホームズ株式会社(東京都千代田区)が保有する中央ビルト工業株式会社(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。
タカミヤは、仮設機材の開発・製造・販売・レンタル及び仮設工事の計画・設計・施工を手がけている。仮設機材の供給・物流・製造機能を連携させる「仮設プラットフォーム事業」の拡大を重要な成長施策の一つに位置付けている。
中央ビルト工業は、土木・建築用仮設機材の製造・販売ならびに賃貸を手がける企業。全国に機材センターや製造拠点などの事業基盤を有している。
本件株式取得に先立ち、中央ビルト工業が営む住宅鉄骨事業は、吸収分割により旭化成住工株式会社へ承継される予定。タカミヤは、吸収分割後の中央ビルト工業を取得する。
本件は、中央ビルト工業の技術力やノウハウとタカミヤグループの事業基盤を融合し、全国的な拠点ネットワークの拡充と仮設機材の供給体制の強化を図ることを目的としている。
タカミヤは、足場運用マネジメントサービス「OPE-MANE」の機材供給拠点の拡充を進めており、本件により新たに機材拠点が加わる。拠点配置及び製造機能の最適化、資産効率の向上などのシナジー効果も見込む。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年10月30日
株式譲渡実行日:2027年4月1日(予定)








