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ヨシムラ・フードHDが明治傘下で冷凍野菜・レトルト食品の日本罐詰を子会社化へ

更新日:

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)は、日本罐詰株式会社(北海道河西郡芽室町)の発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。

株式の取得先は、明治ホールディングス株式会社(2269)の事業子会社である株式会社明治(東京都中央区)。

ヨシムラ・フード・ホールディングスは、食品関連企業の株式を保有する持株会社。中堅・中小企業の支援と活性化を経営理念に掲げ、後継者不足や経営課題を抱える食品関連企業の株式を譲り受けてグループ化を進めている。

日本罐詰は、北海道・十勝産の農産物を主な原料とした冷凍野菜やレトルト製品などの製造・販売を行う食品メーカー。スイートコーンをはじめ、かぼちゃや枝豆などを使った家庭用から業務用まで幅広い製品を手がけている。

本件は、北海道における農産物の調達・加工機能を強化するとともに、日本罐詰の生産管理・品質管理ノウハウをグループ各社で活用し、グループ全体の製造・品質管理体制を強化することを目的としている。

ヨシムラ・フード・ホールディングスは、グループの国内外の販売ネットワークを活用した既存製品の販路拡大や新規取引先の開拓、新商品の開発を進める。北海道・十勝ブランドを活かした製品の海外展開も推進する。

今後の予定:
契約締結日:2026年10月6日
株式譲渡実行日:2026年11月1日(予定)

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