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日本ライフラインが米医療機器開発のCross Vascularを買収へ

更新日:

日本ライフライン株式会社(7575)は、Cross Vascular, Inc.(米国カリフォルニア州)の全株式を取得し、完全孫会社化することを決定した。

株式は、完全子会社のJLL Med USA Inc.を通じて取得する。

日本ライフラインは、不整脈領域のEP/アブレーション事業で国内のリーディングポジションを確立している。

Cross Vascularは、心房中隔穿刺用高周波システムの開発を手がけている。RFニードルやRFジェネレーターなどの製品は、米国食品医薬品局(FDA)の510(k)認証を取得済み。

本件は、自社製品のグローバル展開を加速し、世界最大の市場である米国で事業基盤を早期に確立することを目的としている。

FDA認証取得済みの製品をグローバルポートフォリオに組み込み、米国事業の加速を図る。米国市場での販売事業はJLL Med USAが担う。

株式取得額は、アーンアウトを含めて約7億4300万円で、アドバイザリー費用等を含む合計額は約9億7700万円。あわせてJLL Med USAはCross Vascularに対して増資を行い、Cross Vascularは日本ライフラインの特定子会社(孫会社)となる。

今後の予定:
契約締結日:2026年9月30日(予定)
株式譲渡実行日:2026年9月30日(予定)

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