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フューチャー、MBOが成立し上場廃止へ

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株式会社キーウェスト・ネットワークが実施していたフューチャー株式会社(4722)の普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立した。

キーウェスト・ネットワークは、不動産の賃貸・管理や有価証券の保有・運用を手がける非上場会社。フューチャーの代表取締役会長である金丸恭文氏が代表取締役を務めており、金丸氏が出資持分の全てを保有するDANA POINT Corporation PTE. LTD. が議決権の全部を所有している。なお、キーウェスト・ネットワークは合同会社として設立され、公開買付期間中も合同会社だったが、2026年9月11日付で株式会社に組織変更し、商号を合同会社キーウェスト・ネットワークから株式会社キーウェスト・ネットワークに変更した。同日時点で、当該組織変更および商号変更について登記申請手続中としている。

フューチャーは、ITコンサルティングとシステム開発を手がけるグループの持株会社。

本TOBは、経営陣が参加する買収(MBO)として2026年7月30日から9月10日まで実施された。買付価格は1株につき2,451円で、応募株券等の総数が買付予定数の下限を上回ったため成立した。買付け後のキーウェスト・ネットワークの株券等所有割合は82.78%となる。

キーウェスト・ネットワークは本TOBでフューチャー株式の全てを取得するには至らなかったため、株主をキーウェスト・ネットワークのみとするための一連の手続きを実施する予定としている。当該手続きが実行された場合、フューチャー株式は所定の手続きを経て上場廃止となる。

今後の予定:
決済の開始日:2026年9月17日
親会社および主要株主の異動日:2026年9月17日

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