
スマサポが日用雑貨企画製造のトレードワンを子会社化へ
株式会社スマサポ(9342)は、株式会社トレードワンの発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。
スマサポは、管理会社と入居者間のコミュニケーションを最適化する入居者アプリ「totono」を中核として、住まいに関するデジタルサービスの全国展開を推進する企業。
トレードワンは、愛知県あま市に本社を置く企業。日用雑貨品の企画・販売を手がけ、卸売事業を中心とした幅広い販売チャネルを有している。商品の企画開発から仕入・物流に至るサプライチェーンを構築している。なお、本株式取得に伴い、トレードワンの100%子会社である株式会社ワカマツもスマサポの連結子会社(孫会社)となる予定。
本株式取得は、新たなD2C(Direct to Consumer)事業の展開を目的としている。スマサポが「totono」を通じて保有する顧客との接点と、トレードワンが有する製造・商品企画力および調達力を融合させる。
両社は、引越し直後の入居者が抱える購買ニーズに対し、「totono」を独自のD2Cチャネルとして活用して防災グッズや生活利便性を高める日用雑貨等を直接提案する。あわせて、アプリが保有する属性データや居住データを活用したパーソナライズ提案、アプリ内での限定販売等を通じ、入居者満足度の最大化を図る。
さらに、トレードワンが有する商品企画力や仕入・調達ネットワークをスマサポ内で共有することで、住まいに関するサービス領域の拡大や収益基盤の強化を進める。スマサポでの販売データをトレードワンに還元することで、タイムリーな商品企画にも反映させ、相互シナジーの創出を見込む。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年8月7日
株式譲渡実行日:2026年9月7日(予定)








