
のむら産業が子会社のパックウェルを中国の杭州丙甲科技に譲渡へ
のむら産業株式会社(7131)は、連結子会社であるパックウェル株式会社の保有株式すべてを杭州丙甲科技有限公司(Hangzhou Bing Jia Technology Co., Ltd.,)に譲渡することを決定した。
のむら産業は、「包装関連事業」と「物流梱包事業」を展開している。包装関連事業では米穀精米袋を中心とした包装資材と、米穀用自動計量包装機を中心とした計量包装機械を手がけている。
パックウェルは、埼玉県さいたま市に所在する企業。物流業界における梱包・出荷業務の自動化や半自動化を実現する機器および資材を提供している。2018年2月にのむら産業グループに参画し、エアー緩衝材や紙テープなどを中心とした商品・サービスを展開してきた。
譲渡先の杭州丙甲科技は、中国・浙江省杭州市に拠点を置く企業。緩衝包装の生産および販売を手がけている。
本株式譲渡は、のむら産業グループの経営資源を主力事業である包装関連事業に集中させ、グループ全体の企業価値向上を図ることを目的としている。
のむら産業は、パックウェルにとっても持続的な成長と企業価値向上を実現するには、事業との親和性が高く当該分野における専門性や事業基盤を有する譲渡先のもとで成長投資を推進することが最適と判断した。
今後の予定:
契約締結日:2026年8月7日(予定)
株式譲渡実行日:2026年10月27日(予定)







