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デジタルハーツHD、MBO成立で上場廃止へ

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株式会社Sandbox(東京都新宿区)は、株式会社デジタルハーツホールディングス(3676)の普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立したと発表した。

本TOBはマネジメント・バイアウト(MBO)として実施された。買付価格は普通株式1株につき1,060円。応募株式の総数が買付予定数の下限以上となったため、Sandboxは応募株式の全てを取得する。

デジタルハーツホールディングスは、ソフトウェアの品質保証サービスを手がける企業。エンターテインメントコンテンツ向けのDHグループ事業と、エンタープライズシステム向けのAGESTグループ事業を展開している。

Sandboxは、株式・有価証券の保有や売買、運用および管理業務等を営む会社。デジタルハーツホールディングスの代表取締役会長である宮澤栄一氏が全株式を保有している。

TOBの決済により、Sandboxの議決権所有割合は50.17%となり、デジタルハーツホールディングスの親会社となる予定。Sandboxは本TOBで全株式を取得できなかったため、今後、株主をSandboxと宮澤氏のみとする手続を実施する予定としている。当該手続が実行された場合、デジタルハーツホールディングス株式は上場廃止となる予定。

今後の予定:
公開買付けの決済の開始日:2026年9月30日(予定)

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