
日本製麻がFood Operation Japanを完全子会社化へ
日本製麻株式会社(3306)は、株式会社Food Operation Japan(東京都千代田区)の株式を追加取得し、完全子会社化することを決定した。
議決権所有割合は49.2%から100.0%となる。
日本製麻は、国産パスタ「ボルカノ」ブランドをはじめとする食品事業を中心に展開する企業。
Food Operation Japanは、「銀座 八五」をはじめとするラーメン店・飲食店の運営や店舗運営コンサルティングを手がける企業。M&A事業やライセンス販売も行っている。飲食店ブランドの創出・企画・運営および国内外での展開に関する知見を有している。
本件は、既存事業の基盤強化に加え、成長が期待される分野におけるM&Aを通じて売上の拡大および付加価値の向上を図る方針に沿ったものとしている。
日本製麻が有するパスタおよびレトルト食品の製造・商品開発機能と、Food Operation Japanが有する飲食店運営ノウハウやブランド力を相互に活用する。これにより「銀座 八五」ブランドを中心とするラーメン事業の国内拡大・海外進出を推進する。あわせて、両社のシナジーによる新たなパスタ等のブランド・商品・サービスの開発および販売チャネルの拡充を見込む。
取得価額は、Food Operation Japanの海外事業展開および他のM&A取引における交渉上の悪影響を回避する観点から非開示としている。
今後の予定:
株式譲渡実行日:2026年8月31日(予定)








