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キューブシステムが中国子会社を小松Business Serviceに譲渡へ

更新日:

株式会社キューブシステム(2335)は、中国子会社である上海求歩信息系統有限公司の全持分を小松Business Service株式会社(東京都中央区)に譲渡することを決定した。

キューブシステムは、金融・流通・通信・製造など幅広い業種向けにシステム開発やインフラソリューションを提供するシステムインテグレーター。

小松Business Serviceは、システム開発およびサポート、先進技術に関するビジネス支援を手がける企業。

上海求歩信息系統は、中国・上海を拠点に、現地企業向けのソフトウェア受託開発やキューブシステムグループ向けのオフショア開発、システムのエンハンスメント・保守対応などを展開してきた。

キューブシステムは、事業ポートフォリオの継続的な最適化と経営資源の効率的な配分を経営上の重要課題と位置づけている。近年の中国IT市場における競争環境の構造的な変化を踏まえ、当該事業のさらなる成長には現地市場に根ざした専門的な経営資源の集中が不可欠と判断した。

より高い成長余力を持つ譲受人のもとで事業を発展させることが、従業員や取引先をはじめとする関係者にとっても最善の選択になるとの結論に至り、本譲渡を決定した。譲渡価額は当事者間の守秘義務に基づき非開示としている。

本持分譲渡の完了に伴い、同社はキューブシステムの連結子会社から除外される。

今後の予定:
契約締結日:2026年8月5日
持分譲渡実行日:2026年9月末頃(予定)

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