
売れるネット広告社グループがAIサービス開発のライトを完全子会社化へ
売れるネット広告社グループ株式会社(9235)は、株式会社ライト(東京都千代田区)の発行済株式の100.0%を取得し、完全子会社化することを決定した。
売れるネット広告社グループは、D2C(ネット通販)支援事業を祖業とする企業。近年はAEO(AI検索最適化)事業やAIマーケティング事業を展開している。AI人材育成事業やAIコンサルティング事業など、生成AI時代を見据えた新規事業への投資も進めている。
ライトは、デジタルコンテンツ運営支援事業および動作検証・テスト事業を主力とする企業。現場で培った知見を活用したAIサービスの開発・運営事業も手がけている。
ライトは、コンテンツ運営および品質管理の現場で培ったノウハウや実務知見を活用している。企業活動の中で蓄積される経験・判断・業務フローをAIによって活用可能な資産へ転換する「Tacit Hub構想」を推進している。企業が保有する知識やノウハウの多くは個人や組織の中に埋もれた暗黙知として存在するが、生成AIの普及により、こうした暗黙知を企業の競争力として活用するニーズが高まっている。
本件は、売れるネット広告社グループがライトの持つAIサービス開発能力やAI運営ノウハウ、企業ナレッジ活用技術を獲得し、グループ全体のAI戦略を加速させることを目的としている。
両社は、AI関連事業における競争優位性の確立と収益基盤の拡大をシナジーとして見込む。
今後の予定:
契約締結日:2026年7月31日
株式譲渡実行日:2026年8月1日(予定)








