
CAICA DIGITALがフィスコを持分法適用関連会社化
株式会社CAICA DIGITAL(2315)は、株式会社フィスコ(3807)の株式を株式会社JNグループ(6634)より取得し、フィスコを持分法適用関連会社とすることを決定した。
CAICA DIGITALは、SI事業を中心に事業を展開してきた企業。SI事業を中心に事業を展開してきたが、ソリューション及びサービス型ビジネスの強化に取り組んでいる。
フィスコは、情報サービス事業や広告代理業等を展開する企業。上場企業を対象としたIR支援及びIRコンサルティングサービスで豊富な知見とネットワークを有している。取得後の議決権所有割合は24.13%となる。
両社は2017年8月に資本業務提携を開始して以来、2021年2月、2024年3月と複数回にわたり提携を強化してきた。この間、CAICA DIGITALグループはフィスコの各種情報サービスを利用し、子会社によるシステム開発等の受注といった取引関係を構築してきた。役員の兼務関係を通じた連携も深めている。
本件は、営業チャネルの拡大に向けた戦略的投資として、より緊密な連携体制のもとで営業連携及び新たな事業機会の創出を図ることを目的としている。
具体的には、フィスコの顧客基盤を活用し、CAICA DIGITALグループのDXソリューションやセキュリティソリューションを上場企業向けに販売する営業連携を推進する。あわせて、同グループのブロックチェーン・Web3関連サービスとフィスコの情報発信力を組み合わせた新たなサービスの共同開発を検討する。
取得価額は235百万円。
今後の予定:
契約締結日:2026年7月29日
株式取得実行日:2026年7月29日
