
SHINKOがCAD関連コンサルティングのTACを子会社化へ
株式会社SHINKO(7120)は、株式会社TAC(東京都品川区)の全株式を取得し子会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結した。
SHINKOは、保守サービス事業を基盤とし、安定した収益体制を構築している企業。新中期経営計画(FY2024-FY2026)において、成長と収益力向上を最重要テーマに掲げ、事業基盤の拡大に取り組んでいる。
TACは、CAD設計システムの販売およびCAD関連コンサルティングを手がける企業。
本M&Aは、SHINKOの新中期経営計画における利益率向上に向けた新たな成長ドライバーの確保を目的としている。SHINKOは創業以来培ってきた人材採用力(エンジニアや営業職を志望する新卒社員を毎年70名以上採用してきた実績)を活かし、TACの課題であった人材確保に貢献する方針。
本M&Aによるシナジーとして、SHINKOのエンジニアが人事交流を通じてコンサルティングという新たな分野へ活躍の場を広げる相乗効果を見込んでいる。また、既存事業と異なる事業領域への進出により新たな収益源を確保するとともに、特定事業への依存リスクを分散する効果も期待される。アップセル・クロスセルの取り組みにより、さらなる事業拡大を図っていく。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月28日
株式譲渡契約締結日:2026年5月28日
株式譲受期日:2026年7月1日(予定)








