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オリコン、MBOで非公開化へ

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メディア株式会社は、オリコン株式会社(4800)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。本取引はオリコンの代表取締役会長である小池恒氏が継続して経営にあたるマネジメント・バイアウト(MBO)に該当する。

メディア株式会社は、オリコン株式の取得・所有を主たる目的として2026年3月17日に設立された株式会社。発行済株式の全てを保有する公開買付者親会社は、テクノロジー株式会社。テクノロジー株式会社は、株式会社丸の内キャピタルが無限責任組合員として管理・運営する丸の内キャピタル第三号投資事業有限責任組合が全株式を所有している。丸の内キャピタルは、三菱商事株式会社の完全子会社として独立したファンド運営を行っている。

オリコン株式会社は、東京証券取引所スタンダード市場に上場するメディア企業。

公開買付けでは、対象者株式の全て(不応募株式、役員向け株式給付信託の信託財産株式、自己株式を除く)を取得することを予定している。これにより対象者を非公開化したうえで、公開買付者の完全子会社とすることを目的としている。

オリコンのその他の関係会社で筆頭株主である有限会社リトルポンドは、不応募契約を締結している。リトルポンドは小池氏が代表取締役を務める同氏および親族の資産管理会社であり、公開買付者親会社に再出資を行う予定。

買付価格は1株あたり1,332円。買付予定数は8,211,375株、下限は3,903,300株。公開買付け成立後、本株式併合等の手続を経て、オリコン株式は東京証券取引所スタンダード市場における上場廃止となる見込み。

今後の予定:
公開買付期間:2026年5月29日から2026年7月9日まで(30営業日)
決済の開始日:2026年7月16日(予定)

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