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SWCCが連結子会社のアクシオを横河レンタ・リースに譲渡へ

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SWCC株式会社(5805)は、連結子会社である株式会社アクシオの全保有株式を横河レンタ・リース株式会社に譲渡することについて、同社と合意し株式譲渡契約を締結した。

SWCCは、1936年の設立以来、電力や通信分野向け電線・ケーブルの製造・販売を通じて、安心・安全な社会インフラを支える事業を展開している。2019年以降はROICを経営の軸とした事業ポートフォリオ改革に取り組み、財務体質の強化と稼ぐ力の向上を推進してきた。

アクシオは、SWCCグループのIT事業を担う企業。1991年の設立以来、日本におけるID管理のパイオニア的存在として、クラウド型ID管理サービス「Keyspider」等の開発、およびサードパーティーアプリケーションの組み合わせによるシステムインテグレーション、セキュリティ・ネットワーク環境等の総合的なシステム構築を手がけるITソリューション企業。

譲受会社の横河レンタ・リース株式会社は、レンタル事業およびシステム事業等を展開している。

本M&Aは、SWCCが推し進める事業ポートフォリオ改革の一環として、事業ポートフォリオの最適化と成長投資による成長事業の拡大を加速することを目的としている。

本M&Aにより、アクシオは事業親和性の高い横河レンタ・リースのもとで企業価値をさらに高め、躍進につながると判断している。今年度よりスタートした中期経営計画「Transformation for Growth SWCC 2030」では、事業ポートフォリオ改革を持続的に推し進めることでキャッシュ・フロー創出力の最大化を図るとともに、BD(Business Development)戦略によるインオーガニック成長にも挑戦していく。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月21日
株式譲渡契約締結日:2026年5月27日
株式譲渡実行日:2026年7月1日(予定)

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