
JR西日本とりそなグループが資本業務提携
西日本旅客鉄道株式会社(9021)、株式会社りそなホールディングス(8308)および株式会社関西みらい銀行(大阪市中央区)の3社は、資本業務提携を締結することを決定した。
JR西日本は、関西・中国・北陸を中心とした西日本地域でモビリティ・流通・不動産・旅行・地域ソリューション等の事業を展開する鉄道事業者。
りそなHDは、りそな銀行・関西みらい銀行等を傘下に持つ金融グループの持株会社。関西みらい銀行は、関西地域を主な事業基盤とするりそなグループの銀行。
本提携は、地域の移動・消費等の生活動線内にBaaS・決済サービスを組み込んだ「地域価値循環型BaaS・決済モデル」の構築を目的としている。JR西日本グループの豊富な顧客接点・生活インフラと、りそなグループの金融機能・知見を組み合わせ、西日本地域の移動・暮らし・金融をシームレスに結ぶ新たな金融体験の創出を目指す。
資本提携として、JR西日本は当局の許認可等を前提に、りそなHDより関西みらい銀行の発行済株式の20%を取得し、持分法適用会社とする予定。取得総額は900億円。
業務提携の取り組みとして、銀行代理業の許可を前提とした新銀行サービス「WESTER ミライバンク(仮称)」の立ち上げ、デジタル基盤を活用した決済体験の進化、沿線における暮らしの質の向上に向けた協業を進める。
今後の予定:
WESTER ミライバンク(仮称)サービス開始:2027年度中(予定)




