
コムシードと韓BAMBOO NETWORKが資本業務提携へ
コムシード株式会社(3739)は、韓国のショートドラマスタジオであるBAMBOO NETWORKとの間で、資本業務提携を行うことを決定した。
コムシードは、ゲーム開発・パブリッシングを手がける企業。
BAMBOO NETWORKは、映像コンテンツ、ショートドラマの制作・パブリッシングを手がける韓国企業。世界最大のショートドラマプラットフォーム「DramaBox」やエンタメ大手「TME Group」との戦略的提携実績を持つ。
世界の映像コンテンツ市場は、タイムパフォーマンスを重視するZ世代の消費行動に伴い、スマートフォンで気軽に視聴できる、1話1〜数分程度の短編ドラマ動画である「ショートドラマ」市場が拡大期にある。
両社は新規IPの企画・制作を行い、制作されたIPをもとに「FMVゲーム」(実写映像を用いたインタラクティブゲーム)と「ショートドラマ」を共同で制作する。本IPのグローバルライセンスは両社で共同保有する。コムシードはBAMBOO NETWORKが保有するコンテンツの日本国内における戦略パートナーとして、国内での配信、ゲーム化、二次利用(OSMU)に関わる全ての事業運営権を有する。
コムシードは本提携により、ショートドラマ事業への参入を図る。あわせてBAMBOO NETWORKの日本におけるビジネスハブとなり、長年培ったゲーム開発・パブリッシング力を横展開することで、新たな収益の柱を構築することを目指す。
資本提携として、コムシードはBAMBOO NETWORKの償還転換優先株式(RCPS)を取得する。取得株式の合計数は8,685株、株式取得後の持分比率は2.1%、取得価額の総額は999,973,530ウォン。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年4月24日
契約締結日(予定):2026年4月24日
株式取得の実行日(予定):2026年4月30日




