M&Aニュース

かんぽ生命と大和証券グループが資本業務提携へ

更新日:

株式会社かんぽ生命保険(7181)、株式会社大和証券グループ本社(8601)、および大和証券グループ本社の連結子会社である大和アセットマネジメント株式会社(東京都千代田区)は、資本業務提携を行うことに合意した。

本提携において、かんぽ生命は大和アセットマネジメントによる第三者割当増資を引き受け、増資後の大和アセットマネジメント株式の20%を取得する。

かんぽ生命保険は、生命保険業を行っている。

大和証券グループは、グループにて証券に関連した、投資・金融サービスといった様々なサービスを提供している。

大和アセットマネジメントは、大和証券グループ企業として投資信託業務を行っている。

本提携の背景と目的

両社は提携によって、かんぽ生命の一部の資産の運用を大和証券側に委託するほか、投資顧問ビジネス領域への本格的な参入を進めるなど協業する。
また、双方の収益基盤の拡充、運用の高度化、人材育成を目的とし、資産運用人材の相互交流を行う。

大和アセットマネジメントによる第三者割当増資の概要

増資前の発行済株式総数:2,608,525 株
発行新株式数:普通株式 652,132 株
募集又は割当方法(割当予定先):第三者割当の方法により、かんぽ生命に652,132 株を割り当てる。
増資後の持株比率:大和証券グループ本社 80%、かんぽ生命 20%

本提携の日程

最終契約締結日              :2024年5月15日
第三者割当増資に係る払込期日       :2024年7月1日(予定)

保険・保険代理店、保証サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

保険・保険代理店、保証サービス業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、保険・保険代理店、保証サービス業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

かんぽ生命保険・大和証券グループ本社に関連するM&Aニュース

大和証券グループ本社、フィリピンのCOL Financial Group, Inc.と業務提携を締結

株式会社大和証券グループ本社(8601)は、COLFinancialGroup,Inc.(フィリピンマニラ、以下COL)との間で、9月26日付で業務提携に関する契約書を締結した。さらに、COL株式を追加取得し、COLを持分法適用関連会社とする予定。大和証券グループ本社は、大和証券株式会社および大和アセットマネジメント株式会社等をグループとする持株会社。COLとは、2017年に同社株式を一部取得して

大和証券グループ本社、暗号資産関連サービス運営のpafinへ出資

株式会社大和証券グループ本社(8601)と株式会社pafin(東京都千代田区)は、業務提携の検討に合意した。また、業務提携に先行して、大和証券グループ本社はpafinが実施した第三者割当増資の引き受けを決定した。大和証券グループ本社は、大和証券株式会社および大和アセットマネジメント株式会社等をグループとする持株会社。pafinは、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営している。202

大和証券グループ本社、インドのAmbitと資本業務提携へ

株式会社大和証券グループ本社(8601)は、AmbitPrivateLimited社(インドムンバイ、以下Ambit、その子会社等と合わせてAmbitGroup)の少数持分を取得し、AmbitとエクイティビジネスおよびECMビジネスをはじめとする業務提携を行うことを決定し、2023年4月26日付で諸契約を締結した。さらに大和証券グループ本社は、大和証券グループ本社グループよりAmbitの取締役を1

大和PIパートナーズ、ベンチャーデット事業のブルー・トパーズを子会社化へ

大和PIパートナーズ株式会社(東京都千代田区)は、スタートアップ企業を対象にベンチャーデット事業*を行うブルー・トパーズ株式会社(東京都港区)の発行済株式の一部譲受および第三者割当増資により、ブルー・トパーズを子会社化した。本件に伴い、ブルー・トパーズは、商号を「大和ブルーフィナンシャル株式会社」に変更する。大和PIパートナーズは、大和証券グループにおける投資部門の中核会社の1社として、国内外の債

大和証券グループ(8601)とクレディセゾン(8253)、資本業務提携へ

大和証券グループ(8601)とクレディセゾン(8253)は、資本業務提携に関する合意書を締結した。大和証券グループは、クレディセゾン株式5.01%を市場買付け又は立会外取引により取得する。クレディセゾンは大和証券グループ株式を2,000,000,000円を上限に市場買付けにより取得する。大和証券グループは、外部ネットワークや周辺ビジネスの拡大・強化によるハイブリッド型総合証券グループを目指している

この記事に関連するタグ

「資本業務提携・第三者割当増資」に関連するコラム

新NISAがM&Aのきっかけ?ドコモのマネックス証券子会社化を解説

M&A全般
新NISAがM&Aのきっかけ?ドコモのマネックス証券子会社化を解説

業界経験豊富なM&Aのスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動きについて、プレスリリースを紐解き解説する「M&Aニュースサテライト」。今回はNTTドコモとマネックスグループ・マネックス証券のニュースを解説します。※本記事はYouTube動画の内容を抜粋・編集してご紹介します。日本M&Aセンターは上場企業、中堅・中小企業のM&A・企業戦略を経験・実績豊富なチームがご支援します。ご相談は無料、秘密厳

インドネシアで人気のお菓子“TRICKS”がM&Aで日本に上陸(記者発表会見レポート)

広報室だより
インドネシアで人気のお菓子“TRICKS”がM&Aで日本に上陸(記者発表会見レポート)

焼き菓子や珍味類の製造販売を行う銀の汐や、高級米菓の製造販売を行う三州製菓などをグループに持つミクシオホールディングス株式会社(本社:広島県呉市)が、インドネシアの上場会社で多くのヒット製品を持つ菓子メーカー「TAYSBAKERS」との資本業務提携を締結し、「TAYSBAKERS」の主力商品である“TRICKS”の日本独占輸入販売権を取得しました。2023年10月24日(火)に、両社が日本M&Aセ

敵対的買収とは?仕組みやメリット、防衛策、企業事例を解説

M&A全般
敵対的買収とは?仕組みやメリット、防衛策、企業事例を解説

買収は「敵対的買収」と「友好的買収」の2つに大別できます。日本における企業買収の大半は友好的買収によって行われますが、稀に敵対的買収が行われることもあります。本記事では、敵対的買収の概要、敵対的買収を仕掛けられた側の防衛策、企業事例などをご紹介します。日本M&Aセンターでは、友好的M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専門チームを組成し、ご支援を行っています。詳しくはコンサルタントまでお問合せ

第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などをわかりやすく解説

M&A全般
第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などをわかりやすく解説

第三者割当増資は、企業の資金調達方法の1つです。本記事では、第三者割当増資の概要、株式譲渡との違い、メリットや注意点などについてご紹介します。日本M&Aセンターでは株式譲渡をはじめ、様々なスキームのM&Aを経験・実績豊富なチームがご支援します。詳しくはコンサルタントまでお尋ねください。M&A・企業戦略に関するご相談はこちらから第三者割当増資とは第三者割当増資は、特定の第三者に対して新株を割り当てて

資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリット、手続きの流れを解説

経営・ビジネス
資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリット、手続きの流れを解説

企業の競争力を強化するために、一社単独ではなく、複数の企業がそれぞれ持つ経営資源を提供し合い、複合的なシナジー効果を目指す場合があります。このような形態の一つが、資本提携です。本記事では、資本提携とはどのようなもので、業務提携やM&Aとは何が違うのかを明確にしつつ、メリットやデメリット、手続きの流れなどについて解説します。日本M&Aセンターでは、資本提携など、様々な手法のM&A・経営戦略を経験・実

【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

広報室だより
【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

日本M&Aセンター、日刊工業新聞社共催「事業承継&高収益化戦略セミナー」が2021年12月に東京と大阪の2会場においてハイブリット形式(対面とオンライン)で行われました。製造業の高収益化と事業承継をテーマに、製造業に精通した日本M&Aセンターのコンサルタントが講師となって、中堅・中小企業の経営者向けに経営戦略のヒントを、事例を交えながら紹介しました。東京会場では、日本M&Aセンターダイレクトマーケ

「資本業務提携・第三者割当増資」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年5月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード