株価算定シミュレーション

大陽日酸(4091)、米国の産業ガスディストリビューターWeld Specialtyの保有事業を買収

更新日:

大陽日酸(4091)は、米国100%子会社Matheson Tri-Gas,Inc.を通じて、Weld Specialty Gas & Equipment, Inc.(米国・ウィスコンシン州)及びWeld Specialty Supply Corp.(以下、総称してWeld Specialty)が保有する事業並びに事業資産を取得した。

大陽日酸は、進行中の中期経営計画において、グローバル化の推進を掲げている。米国においては積極的な設備投資と M&Aを推進し、事業エリアの拡大と事業の厚み構築、製品群の拡充に取り組んでいる。

Weld Specialtyは、産業ガスディストリビューター。

本件M&Aにより、大陽日酸は、ウィスコンシン州での販売網を強化し、事業密度を高めることで、基盤事業の持続的成長を図る。

【化学製品製造(製薬・トイレタリー除く)業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

日本酸素ホールディングスに関連するM&Aニュース

日本酸素HD、タイの販売子会社を巴商会グループへ売却

日本酸素ホールディングス株式会社(4091、以下:日本酸素HD)は、東南アジア事業子会社であるTaiyoGasesCo.,Ltd.(タイ・バンコク)の保有全株式の譲渡を発表した。株式会社巴商会(東京都大田区)およびそのグループ会社(以下:巴商会グループ)と株式売買契約書を締結し、譲渡を完了している。TaiyoGasesは、液化石油ガス(LPG)、酸素・窒素等のセパレートガス等の販売を行っている。巴

大陽日酸、レゾナックから排ガス処理装置事業を買収へ

日本酸素ホールディングスグループの大陽日酸株式会社(東京都品川区)は、株式会社レゾナック(東京都港区)との間で、レゾナックグループが日本および台湾において営む排ガス処理装置事業(以下:本事業)の譲受について、2024年12月24日に合意した(以下:本契約)。本契約に定める前提条件が満たされることを条件とし、2025年6月の完了を予定している。本契約は、①レゾナックの本事業を、同社の完全子会社である

日本酸素ホールディングス、フィリピン子会社Nippon Sanso Ingascoを完全子会社化へ

日本酸素ホールディングス株式会社(4091)は、フィリピンで産業ガス事業を展開する子会社NipponSansoIngasco,Inc.の少数株主持分を、合弁パートナーであるCHUGASCOHOLDINGS,INC.から取得し、完全子会社化することを決定した。日本酸素ホールディングスグループは、1910年に日本酸素合資会社として設立。日本、米国、欧州、アジア・オセアニアの4つの地域で30超の国と地域

日本酸素HDの100%子会社 Matheson Tri-Gas, Inc.、米国食品冷凍機器メーカーの事業買収

日本酸素ホールディングス株式会社(4091)は、100%子会社であるMathesonTri-Gas,Inc.(アメリカ、MATHESON)を通じて、CryogenicSystemsEquipment,Inc.およびCSEParts,Inc.(以下総称して、CSE社)が保有する事業ならびに事業資産を取得した。本件に伴い、食品加工産業向け冷凍機器の製作・メンテナンス・改修の事業と機器製作工場および関連

大陽日酸(4091)のグループ会社大陽日酸東関東販売、日本メガケアへ医療事業を譲渡

大陽日酸(4091)のグループ会社の大陽日酸東関東販売株式会社は、日本メガケア株式会社(茨城県ひたちなか市)に医療事業を譲渡することを決定した。大陽日酸は、様々な産業ガスを利用し、鉄鋼、化学、エレクトロニクス、自動車、建設、造船、食品、医療など、多種多様な産業分野において、それぞれの企業活動の基盤をつくり、日本、米国、欧州、アジア・オセアニアなどグローバルでの積極的な事業活動を展開している。大陽日

この記事に関連するタグ

「事業譲渡・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2018年9月
日月火水木金土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

月別M&Aニュース

注目ニュースワード