株価算定シミュレーション

GMO インターネット(9449)傘下のGMOペイメントゲートウェイ(3769)、GMOフィナンシャルゲートおよびグローバルカードシステムを子会社化

更新日:

GMOインターネット(9449)の連結子会社であるGMOペイメントゲートウェイ(3769)は、持分法適用関連会社であるGMOフィナンシャルゲート株式会社(東京都渋谷区)の第三者割当増資を引受け、同社株式を追加取得し子会社化すること、および同社を経由してグローバルカードシステム株式会社(東京都渋谷区、GCS社)の全株式を新たに取得し孫会社化することを決定した。

GMOペイメントゲートウェイのGMOフィナンシャルゲート株式に対する議決権所有割合は15.4%高まり65.0%となる。取得価額は1,700百万円。
GCS社株式の取得価額は770百万円。GMOフィナンシャルゲートは、本件第三者割当増資による資金を利用してGCS株式を取得する。

GMOペイメントゲートウェイは、オンライン事業者や月額料金課金型の事業者、公的機関などに向けて決済関連サービスおよび金融関連サービスを展開している。

GMOフィナンシャルゲートおよびGCS社は、クレジットカード決済を軸とした決済代行事業者。

本件により、GMOペイメントゲートウェイは、GMOフィナンシャルゲートとの連携を強化するとともに、GCS社を活用した営業基盤を強化しする。

●今後のスケジュール
契約締結日 平成28年9月中旬
株式譲渡実行日 平成28年9月30日

【インターネット関連サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

GMOインターネットに関連するM&Aニュース

GMOインターネットグループ、プライム・ストラテジーへのTOBが成立

GMOインターネットグループ株式会社(9449)による、プライム・ストラテジー株式会社(5250)の公開買付け(TOB)が、2025年12月23日をもって終了した。応募株券等の総数(2,302,610株)が買付予定数の下限(2,214,800株)を超えたため、その超える部分の全部又は一部の買付け等を行わないものとし、計60.00%の株を取得する。プライム・ストラテジーは、東京証券取引所スタンダード

GMOインターネットグループ、プライム・ストラテジーへTOB実施

GMOインターネットグループ株式会社(9449)は、プライム・ストラテジー株式会社(5250)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得すること、及び2025年11月25日付で資本業務提携契約を締結することを発表した。プライム・ストラテジーは、TOBに対して賛同を表明している。また、東京証券取引所スタンダード市場の上場は維持する予定。GMOインターネットグループは、インターネットインフラ事業、イン

プラットフォーム事業のGMOメイクショップ、モバイルアプリ開発プラットフォーム提供のanectを買収

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(東京都渋谷区)は、2024年10月1日に、anect株式会社(福岡県福岡市)の株式を100%取得し、同日より連結企業とした。なお、anectは、2024年10月1日付で社名を「GMOメイクアプリ株式会社」、サービス名を「Appabrik(アパブリック)」※から「メイクアプリbyGMO」に変更した。GMOメイクショップは、プラットフォーム事

GMOインターネットグループ、持株会社体制への移行等を発表

GMOインターネットグループ株式会社(9449)は、インターネットインフラ事業(ドメイン事業、クラウド・ホスティング事業、アクセス事業)及びインターネット広告・メディア事業(以下「対象事業」)を吸収分割により、連結子会社であるGMOアドパートナーズ株式会社(4784、以下「GMO-AP」)へ承継すること(以下「本吸収分割」)を決定した。GMOインターネットグループを吸収分割会社、GMO-APを吸収

GMOインターネットグループ、サイバーセキュリティ関連サービスのFlatt Securityを買収

GMOインターネットグループ株式会社(9449)は、2024年2月13日開催の取締役会において、株式会社FlattSecurity(東京都文京区)の株式を取得し子会社化すること及び第三者割当増資を引き受けることを決議した。GMOインターネットグループは、1995年にインターネット事業を開始。現在ではインターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業及

この記事に関連するタグ

「第三者割当増資・株式譲渡」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「第三者割当増資・株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2016年8月
日月火水木金土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード