株価算定シミュレーション

リログループがシンガポールのATIV Medicalを子会社化へ

更新日:

株式会社リログループ(8876)は、ATIV Medical Pte. Ltd.(シンガポール)の株式を議決権所有割合90.0%まで取得し、子会社化することを決定した。

リログループは、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス産業』の創出」をビジョンに掲げ、日本企業の世界展開を支援している。海外赴任支援事業などを展開している。

ATIV Medicalは、シンガポールで設立された企業グループ。日本人駐在員・旅行客等に対し、ヘルスケアサービスを東南アジア各国で提供している。

本件は、「赴任前から現地生活まで」を網羅するバリューチェーンを構築することを目的としている。赴任先での医療機関選定に不安を抱える赴任者に対し、リログループが赴任前の段階からATIV Medicalの医療サービスを提供する。

リログループは、海外赴任支援事業を起点としたATIV Medicalへの高い送客シナジーを見込む。両社の強みを融合し、海外赴任者に対するサービス品質の向上を図る。

今後の予定:
契約締結日:2026年10月20日
株式譲渡実行日:2026年10月30日(予定)

【アウトソーシング業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

リログループに関連するM&Aニュース

リログル―プ、不動産管理を行うステージプランナーの株式取得、子会社化へ

株式会社リログル―プ(8876)は、株式会社ステージプランナー(東京都渋谷区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。リログル―プは、賃貸管理・借上社宅管理・海外赴任支援・福利厚生・観光の事業を展開している。ステージプランナーは、約7,000戸の賃貸管理戸数を持つ不動産管理企業。住宅賃貸需要の高い一都三県を中心に賃貸マンションの賃貸管理業を展開している。本件M&Aによりリログル―プは、賃貸管

リログループ、米国子会社BGRSグループと引越サービスを展開するSIRVAグループを統合、共同経営へ

株式会社リログループ(8876)は、米国子会社であるBGRSグループ(アメリカ・イリノイ州)と、SIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRSHoldings,Inc.として共同経営することを決定した。BGRSグループの株式をSIRVAHoldings,Inc.(アメリカ・イリノイ州、SIRVA)に譲渡するとともに、その対価としてSIRVAが新しく発行する優先株式を取得する。リログループは、借上

リログル―プ、不動産事業を展開する日商ベックスグループ3社の全株式取得、子会社化へ

株式会社リログル―プ(8876)は、株式会社日商ベックス(東京都渋谷区)および株式会社日商管理サービス(東京都渋谷区)、株式会社グランインテリア(東京都渋谷区)の3社の全株式を取得し、子会社化することを決定した。3社の合計取得価額は、約86億円。リログル―プは、借上社宅管理・賃貸管理・海外赴任支援・福利厚生・海外戦略・観光事業等を展開している。日商ベックスは、アパート・マンション・ビルの仲介・代理

リログループ(8876)、米国の海外転勤関連データ提供会社を子会社化

リログループ(8876)は、米国AssociatesforInternationalResearch,Inc.(米国マサチューセッツ州、AIRINC)の株式を取得し、子会社化することを決定した。議決権所有割合は92.99%となる。取得価額は約2,082百万円。AIRINCは、中心に海外転勤に関するデータ提供や人事・人材管理に関するテクノロジーおよびコンサルティングサービスを提供しており、近年欧州・

この記事に関連するタグ

「買収・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

キリンの海外事例から読み解く!M&Aポイント解説

海外M&A

国内外のM&Aに精通する専門家が、国内ビール業界の中でも海外展開を積極的に進めてきたキリンHDの海外M&A事例について解説します。(本記事の情報は2022年時点のものです)キリンHD、MyanmarBreweryの全株式譲渡、ミャンマー事業から撤退へ(2022年06月30日)2011年の民政化をうけ、長年にわたる経済制裁が緩和されたミャンマー。「アジア最後のフロンティア」として注目を集めていたこの

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、上場企業の買収や完全子会社化を実現するために用いられる代表的なM&A手法です。近年では、事業再編やグループ化、MBO(経営陣による買収)の手段としても活用されるケースが増えています。本記事では、TOBの基本的な仕組みから、目的、種類、メリット・デメリット、手続きの流れ、判断時の注意点までを、株主・経営者それぞれの立場からわかりやすく解説します。mokuji]TOB(株式

「買収・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

買収先の本格検討・分析

買収先の本格検討・分析

買収先の探し方でご紹介したように、買い手はノンネームシート、企業概要書で買収先についてM&Aを進めるかどうか検討します。本記事では、買い手が企業を検討する際流れと、陥りがちな注意点についてご紹介します。この記事のポイント買い手がM&Aを進める際、最初にノンネームシートや企業概要書を通じて対象企業を検討し、提携仲介契約を結んだ後に質疑応答を行う。M&Aの目的を明確にし、買収先にすべての問題解決を求め

買収先の探し方

買収先の探し方

買い手の相談先でご紹介したように、M&A仲介会社などパートナーを選定したら、いよいよ買収先の候補企業を探すステップに移ります。本記事ではM&A仲介会社を通じてお相手探しを行う主な方法について、日本M&Aセンターの例をもとにご紹介します。この記事のポイント買収先の探し方には「譲渡案件型」と「仕掛け型」の2つがあり、譲渡案件型ではノンネームシートや企業概要書を通じて情報を開示し、秘密保持契約を締結する

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手の買収戦略には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。この記事のポイント買い手がM&Aを行う目的には、市場シェアの拡大、事業領域の拡大、事業の多角化、人材獲得・技術力向上、効率性の向上がある。買収により、企業は迅速に成長を加速し、顧客ベースや販売チャネルを拡大することができる。M&Aにはコストや中長期的な取り組みが必要で、成約後の経営統合計

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年10月
日月火水木金土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード