
GMOインターネットがGMOコマースを子会社化へ、広告・メディア事業を再編
GMOインターネット株式会社(4784)は、親会社が保有するGMOコマース株式会社(410A)の発行済株式の65.96%を取得し、子会社化することを決定した。
GMOインターネットは、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業を展開している。インフラ事業ではドメイン、クラウド・レンタルサーバー、インターネット接続などを手がける。
GMOコマースは、店舗のCX向上およびDX推進を支援するマーケティングプラットフォーム等の開発・提供を手がけている。店舗販促・集客アプリ事業を行うGMOデジタルラボ株式会社を連結子会社としている。
あわせて、GMOインターネットは完全子会社であるGMO NIKKO株式会社(東京都渋谷区)及びGMOインサイト株式会社(東京都渋谷区)の全株式をGMOコマースへ譲渡する。GMO NIKKOは総合マーケティング支援事業を、GMOインサイトはメディア事業などを展開している。
本件は、グループ内企業の再編により、GMOコマースを広告・メディア事業の中核会社とする体制を整えることを目的としている。GMOコマースの顧客基盤とGMOインターネットのインフラ事業の顧客基盤との間で、相互送客・クロスセルによるシナジーを追求する。
GMOコマースが持つ顧客基盤およびストック型事業の展開ノウハウを活用し、フロー型の収益構造を中心としてきたGMO NIKKOおよびGMOインサイトにおけるストック型事業への転換・拡大を推進することで、インターネット広告・メディア事業全体の収益基盤の安定化を図る
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年9月24日(予定)
株式譲渡実行日:2026年10月1日(予定)








