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積水化学工業、豪住宅会社Ausbuildグループを子会社化へ

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積水化学工業株式会社(4204)は、豪州クイーンズランド州の宅地開発・住宅建設会社であるAusbuildグループの持分51%を取得し、連結子会社とすることを決定した。

積水化学工業は、住宅事業をはじめとする複数の事業を展開する企業。日本国内で累計68万棟を超える工業化住宅の供給実績を持つ。今回の株式取得は、全額出資の子会社であるSEKISUI HEIM AUSTRALIA AC PTY LTD.を通じて行う。

Ausbuildグループは、Ausbuild Group Pty Ltd.及びAusbuild Partners Pty Ltd.からなる、豪州クイーンズランド州の宅地開発・住宅建設会社。

豪州クイーンズランド州は人口増加率が高く、慢性的な住宅供給不足が社会問題となっているほか、2032年のブリスベン夏季オリンピック開催を控え住宅需要のさらなる拡大が見込まれている。

積水化学工業は、工業化技術を生かした海外展開を中期経営計画の成長戦略の一つと位置づけている。現地で宅地開発・住宅建設事業の実績を持つAusbuild Group及びAusbuild Partnersを子会社化することで、現地における住宅供給力の拡大に貢献することを目的としている。

今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年9月10日(予定)
株式譲渡実行日:2027年1月(予定)

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