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東京ガス、米国における天然ガス火力発電事業を売却

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東京ガス株式会社(9531)は、100%子会社の東京ガスアメリカ社が保有するBirdsboro Power Holdings II, LLC社(以下:Birdsboro社)の出資持分の全てを、Strategic Value Partners, LLC社(以下:SVP社)が運営するファンドで、 Birdsboro社への出資者の一社であるStrategic PPAV, LLC社に売却することで合意し、持分売買契約書を締結した。

東京ガスは、東京ガスアメリカ社が出資するBirdsboro社を通じて、北米中下流事業の一環として、米国ペンシルベニア州における天然ガス火力発電事業に参画していた。

東京ガスは、都市ガス事業の最大手。首都圏中心に都市ガスの製造および販売を手掛けている。
SVP社は、北米および欧州を中心に事業を展開するグローバル投資ファーム。

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しずおかフィナンシャルグループ、リースやクレジット事業の東京ガスリースを子会社化

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東京ガス、袖ケ浦発電所における発電事業を東京ガスコルザパワーに承継

東京瓦斯株式会社(9531、以下:東京ガス)は、東京ガスが営む袖ケ浦発電所における発電事業(以下:本事業)に関わる資産及び本事業に関する権利義務を会社分割によって、完全子会社である株式会社東京ガスコルザパワー(東京都港区、以下:コルザパワー)に承継させることを決定し、同社との間で吸収分割契約を締結した。東京ガスを分割会社とし、コルザパワーを承継会社とする吸収分割方式。東京ガスは、都市ガス事業の最大

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