株価算定シミュレーション

光和コンピューター、書店向けシステム提供のビジュアルジャパンを子会社化

更新日:

株式会社光和コンピューター(東京都千代田区)は、大日本印刷株式会社(7912、以下:DNP)が保有する株式会社ビジュアルジャパン(東京都千代田区)の株式(保有率86.79%)全てを取得した。

光和コンピューターは、出版社向け基幹システム「出版ERP」、電子書籍管理SaaSシステム「PUBNAVI」、「出版社向けECサイト」、書店POSシステム「K-POS」などの出版・書店向けソリューションを展開している。

ビジュアルジャパンは、「WEBPOS」シリーズなどの書店向けシステムを全国の書店へ提供している。

目的

本件M&Aにより、両社が有するリソースを相互に連携させることで、出版流通改革に向けてサービス基盤を構築する。

光和コンピューターは、ビジュアルジャパンと連携し、DNPが提唱する「未来の出版流通プラットフォーム」の構築を支援する。

小ロット・短納期を実現するデジタルショートラン(DSR)の普及を通じて、製造・流通・販売の一体的な最適化を図り、出版流通改革を推進していく。

印刷業界のM&A・事業承継の動向はこちら

大日本印刷に関連するM&Aニュース

大日本印刷、生体認証システムのRubicon社を買収

大日本印刷株式会社(7912、以下:DNP)は、RubiconSEZC(ケイマン諸島、以下:Rubicon社)の株式譲渡契約を2025年6月17日に締結した。DNPは、2025年7月にRubicon社の株式を75%取得し、グループ会社化の手続きを完了する予定。DNPは、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する総合印刷会社。Rubicon社は、アフリカを中心に本人情報を登録・認証する政府向けI

大日本印刷、DNPエスピーイノベーションから営業・企画部門の事業を承継

大日本印刷株式会社(7912)は、完全子会社である株式会社DNPエスピーイノベーション(東京都北区)の営業・企画部門の事業を、会社分割(簡易吸収分割)の方法により、大日本印刷へ承継させること決定した。大日本印刷は、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する総合印刷会社。目的DNPグループが主にマーケティング関連事業のセールスプロモーション分野において、これまで培ってきた専門性や機能を集約・統合

大日本印刷、光金属工業所の親会社HKホールディングを買収

大日本印刷株式会社(7912、以下:DNP)は、2025年1月31日付で、株式会社光金属工業所(愛知県名古屋市)の完全親会社であるHKホールディング株式会社(愛知県名古屋市)の全株式を、TMCAP2016投資事業有限責任組合(運営会社:ティーキャピタルパートナーズ株式会社、東京都千代田区)等から取得した。DNPは、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する総合印刷会社。光金属工業所は、自動車向

大日本印刷、レゾナック傘下のレゾナック・パッケージングを買収

大日本印刷株式会社(7912、以下:DNP)は、2025年2月3日付で、株式会社レゾナック・パッケージングの発行済み全株式を、株式会社レゾナック(東京都港区)から取得したことを発表した。なお、レゾナック・パッケージングは、同日に社名を「株式会社DNP高機能マテリアル彦根」(滋賀県彦根市)に変更する。DNPは、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する総合印刷会社。レゾナック・パッケージングは、

大日本印刷、チェンジウェーブグループと資本業務提携

大日本印刷株式会社(7912、以下:DNP)と株式会社チェンジウェーブグループ(東京都港区)は、2024年8月に「仕事と介護の両立支援」の領域で資本業務提携を締結した。DNPは、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する総合印刷会社。チェンジウェーブグループは、企業のダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂)の推進を支援している。目的近年、国内の少子高齢化による労働力不足や企業の人的資本

この記事に関連するタグ

「買収」に関連するコラム

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

TOB(株式公開買付け)とは?目的やメリット、手続きをわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的やメリット、手続きをわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、市場外において上場企業の株式を直接買い付けるM&A手法の一つです。近年では、経営権の取得や企業再編、グループ化、MBOの手段としても注目されています。この記事では、TOBの基本的な仕組みやほかのM&A手法との違い、メリット・デメリットのほか、TOBの具体的な流れなどについて、わかりやすく解説します。この記事のポイントTOBは、市場を通さずに不特定多数の株主から株式を直接

個人でもM&Aはできる?メリット・活用サービス・契約の流れを解説

M&A全般
個人でもM&Aはできる?メリット・活用サービス・契約の流れを解説

経営者の高齢化や後継者不足といった社会背景を受け、近年では中小企業の事業承継が深刻な課題となっています。その中で注目されている個人でのM&Aは、従来の起業と比較して、初期投資や事業リスクを抑えて独立を実現できる点が特徴です。一方で、契約関係のリスクや従業員・取引先との関係構築といった課題も伴うため、適切な知識とサポートが求められます。本記事では、個人M&Aが注目される背景から、具体的なメリット・デ

M&Aのメリット・デメリットは?買い手・売り手別に解説

M&A全般
M&Aのメリット・デメリットは?買い手・売り手別に解説

M&Aは、企業成長や事業承継の有効な手段として注目されていますが、買い手・売り手それぞれにメリットとデメリットがあります。本記事では、M&Aの買い手・売り手双方の視点から、そのメリット・デメリットを詳しく解説するとともに、成功のためのポイントをご紹介します。さらに、M&Aが従業員や取引先、地域社会に与える影響と適切な対策についても触れ、M&Aを検討している経営者の方々が失敗を避けるための実践的な情

「買収」に関連する学ぶコンテンツ

買収先の本格検討・分析

買収先の本格検討・分析

買収先の探し方でご紹介したように、買い手はノンネームシート、企業概要書で買収先についてM&Aを進めるかどうか検討します。本記事では、買い手が企業を検討する際流れと、陥りがちな注意点についてご紹介します。この記事のポイント買い手がM&Aを進める際、最初にノンネームシートや企業概要書を通じて対象企業を検討し、提携仲介契約を結んだ後に質疑応答を行う。M&Aの目的を明確にし、買収先にすべての問題解決を求め

買収先の探し方

買収先の探し方

買い手の相談先でご紹介したように、M&A仲介会社などパートナーを選定したら、いよいよ買収先の候補企業を探すステップに移ります。本記事ではM&A仲介会社を通じてお相手探しを行う主な方法について、日本M&Aセンターの例をもとにご紹介します。この記事のポイント買収先の探し方には「譲渡案件型」と「仕掛け型」の2つがあり、譲渡案件型ではノンネームシートや企業概要書を通じて情報を開示し、秘密保持契約を締結する

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手の買収戦略には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。この記事のポイント買い手がM&Aを行う目的には、市場シェアの拡大、事業領域の拡大、事業の多角化、人材獲得・技術力向上、効率性の向上がある。買収により、企業は迅速に成長を加速し、顧客ベースや販売チャネルを拡大することができる。M&Aにはコストや中長期的な取り組みが必要で、成約後の経営統合計

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード