
三菱重工コンプレッサ、スイスの回転機器メンテナンス工事会社AST Turbo AGを買収
三菱重工グループの三菱重工コンプレッサ株式会社(広島県広島市)は、AST Turbo AG(スイス、以下:AST社)の全株式を2月27日付で取得した。
三菱重工コンプレッサは、コンプレッサ(冷凍空調用は除く)、駆動タービン、増減速機及びその関連機械装置並びにその制御システムに関する設計・製作・販売及びエンジニアリング業務等を行っている。
AST社は、石油・ガスなどの資源・エネルギーの開発現場で使われるコンプレッサ、駆動用蒸気タービンといった回転機器の保守点検やフィールドサービスを手掛けている。
目的
両社は、これまでも協業関係にあり、フィールドサービスの工事で連携してきた。
本件M&Aにより、AST社の現経営陣を中心とした運営体制のもと、既存の顧客基盤と事業基盤を生かし、さらに三菱重工コンプレッサと三菱重工グループが有する技術力や知見を融合することで、海外市場におけるフィールドサービス体制の強化を図るとともに、サービスレベルの向上と事業の拡大を目指す。







