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ライオン、化学品事業子会社2社をアドバンテッジパートナーズへ譲渡

更新日:

ライオン株式会社(4912)は、連結子会社のライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社(東京都台東区、以下:LSC)、およびその子会社であるPT. IPPOSHA INDONESIA(インドネシア、以下:IPI、LSCとIPIを総称して、対象会社)のライオンが保有する全株式を、株式会社アドバンテッジパートナーズ(東京都港区)がサービスを提供するファンドが組成する特別目的会社の株式会社AP88(東京都港区)へ譲渡することを決定した。

LSCは、化学薬品・工業用薬品・家庭用薬品・農業用薬品・食品添加物等の製造販売を行っている。
IPIは、化学薬剤の販売を行っている。
AP88は、経営コンサルティング業、有価証券の取得、保有、運用、管理および売買ならびにそれらに付帯・関連する業務を行っている。

背景・目的

ライオングループは、中期経営計画「Vision2030 2nd STAGE」のテーマである「収益力の強靭化」の実現に向け、事業ポートフォリオマネジメントの強化に取り組んでいる。

その中で、対象会社が行う化学品事業については「構造改革事業」と位置づけ、市場が大きく変化する中で持続的に成長・発展していくための選択肢について検討してきた。

その結果、数多くのカーブアウト案件で実績を上げているアドバンテッジパートナーズのもとで柔軟かつ大胆な事業戦略を遂行することが、対象会社の成長に繋がるものと判断した。

株式の状況

LSC IPI
異動前の所有株式数 5,000,000株
(議決権の数:5,000,000個)
(議決権所有割合:100.00%)
10株
(議決権の数:10個)
(議決権所有割合:10.00%)
譲渡株式数 5,000,000株
(議決権の数:5,000,000個)
(議決権所有割合:100.00%)
10株
(議決権の数:10個)
(議決権所有割合:10.00%)
異動後の所有株式数 0株
(議決権の数:0個)
(議決権所有割合:0%)
0株
(議決権の数:0個)
(議決権所有割合:0%)

本件譲渡の対価の額

189億円を基礎として、純有利子負債額・運転資本額等の調整を経て確定する。

日程

株式譲渡契約締結日:2026年2月12日
本件譲渡実行日:2026年6月30日(予定)

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