
マクセル、リチウムイオン電池の中国子会社を売却
マクセル株式会社(6810)は、連結子会社であるWuxi Maxell Energy Co., Ltd.(中国・江蘇省、以下:WME)の全持分を、浙江兴寰控股有限公司(中国・浙江省)に譲渡することを決定した。
マクセルは、電池、機能性部材料、光学部品、デバイス、電気機械器具の製造・販売を行っている。
WMEは、角形リチウムイオン電池の製造(電極工程を除く)を行っていた。
背景・目的
マクセルは、2025年3月24日付の「角形リチウムイオン電池の生産終了に伴う子会社の解散、営業費用及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」の公表のとおり、角形リチウムイオン電池(以下:本製品)の生産を行っていたWMEの解散を決定し、WMEにおける本製品の生産は予定どおり2025年5月に終了した。
その後、解散に向け手続きを進めていたところ、中国国内企業より、マクセルが保有するWMEの全持分を取得したいとの打診があり検討を行った結果、解散を取りやめ持分譲渡を実行することに至った。
持分の状況
| 異動前の持分比率 | 100% |
| 譲渡持分比率 | 100% |
| 譲渡価額 | 48.96百万元 (約1,083百万円) |
| 異動後の持分比率 | 0% |
日程
持分譲渡実行日:2026年2月中(予定)







