
日本パレットレンタル、日本パレットプールの完全子会社化に向けTOB実施へ
日本パレットレンタル株式会社(東京都千代田区)は、日本パレットプール株式会社(4690)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。
日本パレットプールは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、日本パレットプール株式は上場廃止となる見通し。
日本パレットレンタルは、物流パレット、物流資材のレンタル及び販売並びにサービスの提供を行っている。
日本パレットプールは、木製パレット、プラスチック製パレット及びサポーター、ネスティングラック、ロールボックス等の荷役・運搬機器のレンタルを主たる事業として行っている。
背景・目的
人口減少や物量減少に伴い国内貨物輸送量は減少傾向にあり、国内レンタルパレットをめぐる事業環境が厳しさを増すと予想される中、日本パレットプールを完全子会社とすることで、相互の経営基盤を有効活用し、経営効率の向上、事業規模の拡大及び重複コストの削減等のシナジーを狙う。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,562,665(株) | 787,200(株) | ―(株) |
買付け等の期間
2026年2月2日(月曜日)から2026年3月17日(火曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
普通株式1株につき、2,510円








