
アライドテレシスHD、米軍基地向けケーブルテレビ・インターネット・電話事業を売却
アライドテレシスホールディングス株式会社(6835)は、100%子会社であるAllied Telesis Capital Corp.(米国カリフォルニア州)のIPトリプルプレイ・サービス事業を、Warrior Communications, Inc.(米国アリゾナ州)に譲渡することを決定した。
Allied Telesis Capital Corp.は、IPトリプルプレイ・サービス事業(米軍基地及びその周辺地域に住宅用・非住宅用ケーブルテレビ、インターネット及び電話サービス)を提供している。
Warrior Communicationsは、ネットワーク機器及び関連ITサービスの販売、電気通信サービスの提供、インターネットサービスの提供等を行っている。
背景・目的
顧客によるクラウド型電話サービスやストリーミングサービスへの移行に伴い、アライドテレシスグループにおけるIPトリプルプレイ・サービス事業の年間収益は減少傾向にある。
IPトリプルプレイ・サービス事業は、米国関係当局との契約に基づいて実施されており、現行の契約が2028年4月に満了することから、当該事業を譲渡し、その代金をコア事業への投資に充当することが、中長期的な企業価値の向上に資すると判断した。
対象事業の内容
米軍基地及びその周辺地域に提供している住宅用・非住宅用ケーブルテレビ、インターネット及び電話サービス(IPトリプルプレイ・サービス)
譲渡額及び決済方法
譲渡価額:非公開
決済方法:現金決済
日程
事業譲渡期日:2026年2月27日(予定)





