
INEST、特定子会社であるエフエルシープレミアムの異動を伴う持分譲渡などを発表
INEST株式会社(7111)は、特定子会社であるエフエルシープレミアム株式会社(東京都豊島区)の異動を伴う持分の譲渡および孫会社間の吸収合併を実施することを決定した。
INESTは、グループ会社の経営管理、ならびにそれに付随する業務を行っている。
概要
- INESTの連結子会社(孫会社)であるRenxa株式会社(東京都豊島区)と、エフエルシープレミアムを合併する。(以下:本合併)
Renxaを存続会社、エフエルシープレミアムを消滅会社とする吸収合併方式。 - 本合併の実行に先立ち、INESTは保有するエフエルシープレミアムの全株式を、INESTの連結子会社であるINT株式会社(東京都豊島区)へ譲渡する。
背景・目的
INESTグループは、中期的な成長戦略として、事業の選択と集中ならびにストック利益の最大化を重点戦略として掲げ、個人向け事業に経営資源を集約し、グループ内シナジーの最大化を図る方針としている。
この方針のもと、個人向け事業において中核的な役割を担ってきたRenxaおよびエフエルシープレミアムは、いずれもマーケティングおよびセールス領域において事業を展開しており、Renxaにおけるテレマーケティングを中心とした販売手法、エフエルシープレミアムにおける対面型セールスプロモーションといった相補的な販売チャネルを有している。
INESTは、2023年にエフエルシープレミアムを連結子会社化した際、①販売チャネルの補完、②マーケティング戦略強化、③顧客満足度の向上、といった複数のシナジーが得られることを目的としており、これまで両社は連携を通じて一定の成果を上げてきた。
一方で、今後、個人向け事業の拡充および収益力の強化を図るにあたり、両社が別法人として事業を運営することによる意思決定プロセスの分散や管理機能の重複など、事業運営上の非効率性が課題となっていた。
こうした状況を踏まえ、INESTグループは、両社を事業会社として統合し、組織・人材・ノウハウを一体化し、以下のようなシナジーを狙う。
- 販売チャネルの融合による提案力の向上
- マーケティング戦略の一体的な設計と実行
- 顧客基盤を横断したサービス提供の高度化
持分の状況
| 異動前の持分 | 100% |
| 譲渡価格 | 2,005百万円(予定) |
| 異動後の持分 | INEST:0% / INT:100%(INESTの完全子会社) ※連結範囲に変更はない。 |
日程
株式譲渡(効力発生日):2026年1月16日(予定)
合併期日(効力発生日):2026年3月1日(予定)







