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日本IBM、地銀ITソリューションの完全子会社化および日本アイ・ビー・エム デジタルサービスへの統合を発表

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日本アイ・ビー・エム株式会社(東京都港区)は、2025年12月19日をもって、株式会社地銀ITソリューション(東京都江東区、以下:RBITS)を完全子会社化した。

さらに、2026年4月には、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社(東京都港区、以下:IJDS)への統合(※1)を予定していると発表した。

日本アイ・ビー・エムは、情報システムに関わる製品、サービスの提供を行っている。
RBITSは、「Chance地銀共同化システム(※2)」を支える開発運用の役割を担っている。
IJDSは、情報システムの企画・設計・開発・保守・運用にかかわるコンサルティング、技術支援、受託サービスおよびIBM製品を補完する他社製ソフトウェア製品の提供を行っている。

(※1)2社は、関連当局への届出等、必要な手続きを実施した上で、IJDSを存続会社として合併する予定。
(※2)三菱UFJ銀行の勘定系、情報系などの基幹システムを基に、参加金融機関の共通ニーズと個別ニーズを反映させて構築したシステム。

背景・目的

統合母体となるIJDSは、2020年7月に、金融機関や製造業の顧客支援の実績を持つ100%出資子会社3社の統合により設立された。

2022年7月には、九州・中国地方の金融機関および自動車会社に精通した情報システム開発・運用を行う子会社2社も統合し、体制を強化している。

また、全国8箇所に設置されているIBM地域DXセンターを通じて、地域の顧客の既存システムの安定稼働と先進技術によるデジタル変革を両面から支援し、地域経済の発展に貢献している。

既存のシステム共同化の枠組みを超えた開発・運用ニーズの高まりなど環境変化が顕著になっている中、今後も持続可能な形でChance地銀共同化システムを担うために、システムの安定稼働を支えた実績、および参加各行と関係を構築してきたRBITSの強みを活かしながら、新たな開発運用体制に変革する。

RBITSのIJDSへの統合により、社員のスキル拡大と安定した採用を図ることで、持続的な人財の強化を可能とし、統合後も、Chance地銀共同化システム参加各行との強固なパートナーシップを継続し、高品質なサービスの提供を目指す。

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