
大和ハウス工業、住友電設の完全子会社化に向けTOB実施へ
大和ハウス工業株式会社(1925)は、住友電設株式会社(1949)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。
住友電設は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、住友電設株式は上場廃止となる見通し。
大和ハウス工業は、建築事業、都市開発事業、不動産管理事業、海外事業等を行っている。
住友電設は、設備工事に関連するエンジニアリングサービス、機器の販売等を行っている。
目的
成長領域であるデータセンター・半導体工場等の建設及び開発を強化して事業拡大を図るため、住友電設を完全子会社化し、安定した工事体制を確立する。
また、住友電設においては、大和ハウスグループの開発物件の受注及び施工実績・ノウハウの獲得、東南アジアを中心とした海外案件の受注獲得などのシナジーを狙う。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,362,680(株) | 3,880,000(株) | ―(株) |
買付け等の期間
2025年10月31日(金曜日)から2025年12月15日(月曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
普通株式1株につき、9,760円
買付代金
169,459百万円
(注)買付代金は、本公開買付けにおける買付予定数(17,362,680株)に本公開買付価格(9,760円)を乗じた金額。








