株価算定シミュレーション

電源開発、石炭火力発電を行う糸魚川発電の株式をイーレックスへ譲渡

更新日:

電源開発株式会社(9513、Jパワー)は、糸魚川発電株式会社(新潟県糸魚川市、IPI)の株式を、イーレックス株式会社(9517)に譲渡した。譲渡持分数は179,200株(IPIにおけるJパワー持分比率64%)。

Jパワーは、全国約100カ所で発電所を保有し、運営している。水力、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーや火力など、さまざまなエネルギーを利用して発電している。

IPIは、石炭火力発電を行っている。

イーレックスは、バイオマス発電を基盤として、燃料事業、発電事業、トレーディング事業、電力小売事業を行っている。

Jパワーは、今後の火力事業展開を踏まえて既設資産の再整理・検討を行っており、その中でイーレックスより譲受の提案があり、本件に至った。

電気・ガス・水道業界のM&A・事業承継の動向はこちら

イーレックスに関連するM&Aニュース

三菱重工業、陸上風力発電所の保守・運営事業をJパワーに売却

三菱重工業株式会社(7011)は、同社が営む国内の陸上風力発電設備に係る事業(エンジニアリング及びアフターサービス事業を含む。但し、デンマークのヴェスタス社との合弁事業をはじめとする一部の継続事業は除く。)等(以下:対象事業)を、電源開発株式会社(9513、以下:Jパワー)に譲渡することを決定した。会社分割(簡易吸収分割)により対象事業を、三菱重工業が新たに完全子会社として設立する準備会社(以下:

イーレックス、子会社の佐伯バイオマスセンターを吸収合併へ

イーレックス株式会社(9517)は、連結子会社である佐伯バイオマスセンター株式会社(東京都中央区、以下:SBC)を、吸収合併することを決定した。イーレックスを存続会社とし、SBCを消滅会社とする吸収合併方式。イーレックスは、発電、電力トレーディング、小売事業等を行っている。SBCは、イーレックスグループ会社が大分県佐伯市にて運営する、佐伯発電所向けのバイオマス燃料の寄託業務をイーレックスから受託し

イーレックス、子会社のティーダッシュをHBDに譲渡

イーレックス株式会社(9517)は、完全子会社であるティーダッシュ合同会社(東京都中央区、以下:ティーダッシュ)の持分を、株式会社HBD(東京都豊島区)に譲渡することを決定した。ティーダッシュは、電力小売を行っている。HBDは、ベンチャー投資、バイアウト投資、MBO支援、事業開発支援を行っている。背景・目的外資系企業として、初めて経済産業省から小売電気事業者登録を受けたティーダッシュ(旧社名:ズー

電源開発、豪州のGenex Power Limited社を買収へ

電源開発株式会社(9513)は、2024年4月12日、電源開発グループのGenexPowerLimited社(オーストラリアシドニー、以下「Genex」)の発行済み株式の100%を取得し、Genexを子会社化するための手続きを開始することを決定した。本件株式取得にあたっては、豪州上場会社の株式を100%取得する方法の一つである豪州会社法に基づくSchemeofArrangement(以下、「SOA

電源開発、子会社のJ-POWERテレコミュニケーションサービスと日本ネットワーク・エンジニアリングの2社間で合併

電源開発株式会社(9513)は、完全子会社であるJ-POWERテレコミュニケーションサービス株式会社(東京都文京区)と日本ネットワーク・エンジニアリング株式会社(東京都中央区)を合併した。J-POWERテレコミュニケーションサービスを存続会社とする吸収合併方式で、日本ネットワーク・エンジニアリングは解散となる。J-POWERテレコミュニケーションサービスは、電力保安通信設備等の構築・保守・管理、携

この記事に関連するタグ

「株式譲渡」に関連するコラム

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

M&A全般
株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

株式譲渡は、代表的なM&A手法の1つであり、企業の成長戦略や資本政策において重要な役割を果たします。本記事では、株式譲渡の概要やメリット、デメリット、実務上のポイントなどをわかりやすく解説します。この記事のポイント売り手側のメリットには会社の存続、手続きの簡便さ、税金の優遇がある一方、全株主の同意が必要な点に注意。買い手側のメリットには包括的に許認可も引き継げる点などが挙げられるが、買収資金や簿外

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

買収されるとどうなる?会社の存続や社員にもたらす変化とは

M&A全般
買収されるとどうなる?会社の存続や社員にもたらす変化とは

買収されるとどうなる?生じる変化とは企業買収されると、会社の存続のほか、社員や取引先への影響が懸念されますが、中小企業のM&Aでは株式譲渡のスキームで、会社の法人格がそのまま存続するケースが一般的です。譲受け企業(買い手)の方針にもよりますが、会社の法人格だけでなく、事業用の機械設備、取引先、顧客、従業員などもそのまま引き継がれるケースが多く見られます。友好的買収がほとんどを占める中小企業のM&A

「株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年8月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード